[485]  仁美
04/03 15:23
>>481

〜続き〜
私は心臓がバクバクしながらも音を立てないように必死でした。男性が用を足して、ジッパーを上げる音。そして外へ出て行く気配…
すると、別の足音がトイレの中へ。私は瞬間的にそれがさっきまで私をつけていた男だと思いました。すると、二人が話し始めたのです。「こっちの方にこんなミニ履いた若い姉ちゃん、おらんかった?」「いや、見てへんけど」「チェッ、見失ったか。ええ女やったけどな〜 手込めにしたろうって思ったのに…」
え〜 ヤダ、怖い。どうしよう… この二人、グルなんだ…💦
私は個室の中で、確か口を押さえながら… 必死に音を立てないように息を潜めていました。見つかったらどうしよう… 心臓バクバク…
しばらくすると、二人は外へ出て行く気配…
「ホンマにそんな女、おったんか?」「こっちの方に歩いて行った。超ミニ履いて、メッチャエロかったわ。惜しいことしたな…」
そんな会話が段々遠くへ。どうやら行ったみたい…
ようやく心臓のバクバクが収まり、少し落ち着いて…
とにかく逃げよう! しばらくして思い立ち、トイレの中で男に戻り、恐る恐る外の様子を伺いました…
周りはすでに夕暮れに。誰もいないことを確認し、慌てて家に帰りました…😅
これが私の記念すべき初外出でした♪
とっても怖かったけど、それからもその時の開放感を時々思い出してはまたドキドキ…\(//∇//)\💕
女装の世界へさらに深く、脚を踏み入れるきっかけになりました😉💕


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