[50]  マゾ牝女装性奴隷めぐみ
04/27 12:57
高校入学と同時に、理事会の性奴隷として登録されて代償に特待生として授業料免除、寮費免除唐受けました。寮では80人の男子生徒と管理の先生の性欲処理に使われます、16歳から18歳の性欲旺盛にして、性に興味深々の世代の性奴隷は、きついですが、日々犯され玩具にされ続けると体も心もどんどんと牝化が進み、男根と精液の中毒になり、男の唾液や涎等は、めぐみんとって牡のエキスとして必要なものになる、唾液と涎を口の中やアナルマンコに流し込まれてそのエキスの虜になり、それだけで脊椎に快楽の衝撃が走り、飛び上がるほどの快楽に酔いしれながら、アナルに男根を挿入されると、前立腺は嫌も応もなく反応して、ぺニクリが立ち上がろうとするがペニスコックの貞操帯で勃起を無理やり抑え込まれる、その反動はアナルマンコの快楽へと裏返し、快楽の苑で身悶えながら全身に痙攣が走る、牡の体液と男根の中毒になり、前立腺と言う休まる事のない性感帯は過剰に反応するほど開発されてしまった。

もうすぐゴールデンウィークだ、めぐみの学校は私立の男子校なので、4月29日から5月7日までの9連休に入る、学校がお休みの間、めぐみは教員の研修の慰み者として同行を命じられた、始業式が始まる前の期間、めぐみの教育調教期間として、2週間の間理事長以下、25人の男性陣の教育調教を受けることを命令され、命令されることを悦ぶように訓練された、命令され服従し次から次へと漢の性欲処理に使えることを快楽として、また生きがいとして感じるように生まれ変わる期間でした、マゾ牝女装性奴隷めぐみの誕生です。

牡の精を生きがいに、生きる糧にして、日々を送る牝の性は開花してしまった。
もう後戻りはできない

ここを卒業し奨学金で教職課程の大学に進学し、この学校か中学校の女装性奴隷教員として赴任する、そして定年まで生徒と教職員の精処理に明け暮れる毎日を過ごす、淫夢のような人生が待っているのよ

連休の初日は、学校関係者への初披露として、ピンクコンパニオンとしてのお勤めも待っている、花電車のように見せるだけでは済まないでしょう、何人もの漢に乗られてしまう鬱屈した昭和生まれの男達だ牝は、性の玩具扱いだろう、学校関係のお役人や議員も居るのでしょう、普段はけして表に出せない歪んだ欲望の捌け口としてめぐみの肉体が贄にされる、それを生きる喜びと感じている、今のめぐみは、幸せなのね

牝の幸せ、漢の精を受ける、与えてもらえる悦び、甘受しよう、めぐみの縁だから、どんなお床に犯されるかどんな責めを受けるか、どのような命令でも悦びに変えよう、服従する悦び、鬱屈した悦びでも悦びだから、初日は、おそらく晒しものでしょう、恥ずかしい格好で、見苦しい衣装でアナルマンコに極太バイブを挿入したまま、酔った漢達の間を、触られながら弄られながら、乱れた息遣いと喘ぎ声を溢しながら、「めぐみにオチンポを下さい、精液を下さい。」淫らなおねだりをするように躾けられている、めぐみの声で、性奴隷宣告をボイスレコーダーに録音されていることを知りながら、その声は、性奴隷に堕ちることに悦び打ち震えるように、かすれていてもはっきりと嬉しいです、と言っている。

魂が蕩ける悦びだ


イイネ!(4) PC
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