12/08 08:47 
>>500
yuuさま、こんにちは。
コメントありがとうございます。
私の今宵の初夜の我が身の姿は大昔の東北地用の或る村の様に村の長老によって
婚礼が済んだあと処女を奪われるイメージですね。
婚礼の儀式が済んだあと、お仲人夫人に手を引かれ離れの部屋に向かいます。
そこには枕が2つ置かれた初夜の褥がのべられており、お仲人夫人によって布団の
近くに座らせられ、長老さまの言うとおりに従順に振舞い決して拒んではいけない
と言われます。
お仲人夫人が去った後、長老が入ってきて花嫁姿の私の股に手が侵入し長老の指が私の汚れの無い花弁を無理やりこじ開けます。
私は恥ずかしくてたまらなくなって手で拒みますが、村の掟に逆らうと村八分にさせられると言われ従順にさせられます。
私は恥ずかしいことをさせられながら愛する旦那さまの名前をいいながらやがて気持ちよくなってしまいます。
そして長老の男の分身はやがて私の膣の中に…。
私の膣が長老の男の分身に突き上げられる中でも私は愛する旦那さまの名前を叫んでいてやがて長老の男の分身からは
生暖かいものが私に膣の中に…。
イイネ！(5) 
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