[502]
西野真由美
05/23 15:55
>>496
ほら、西野、突っ立ってないで、俺にもちゃんと挨拶してくれよ。
お前の大切なお客さんなんだからなぁ、へへ・・・
わたしは、いつものように自己紹介をして挨拶をしました。
目の前にいるのはもう先生じゃない、少女を性の対象にして楽しむ最低の人間だ。
そんなことを考えていました。
西野、きょうは先生が厳しく指導してやるぞ。
お前はうちの学校の看板を背負ってるんだからなぁ。
いい加減な奉仕をしたら、うちの学校の評判が落ちるってもんだ。わかってるか?
ピシャピシャ!
おい、何とか言えよ、ん?
先生は、わたしの頬を思い切りビンタしました。
頬がじんじんと傷み、泣いてしまいそうになりましたが、こらえました。
へへへ、必死でこらえる表情もかわいいぞ西野。
強い子だなぁお前は。さすがは優等生の学級委員長だ。
さあ、こっちに来い、ここに座るんだ。
先生は、わたしを横に座らせました。
するとすぐに先生の手が伸びてきて、わたしの肩を抱き寄せました。
なんだ、少し震えてるのか。
もう何度もレイ〇されて慣れっこだろう。
だが、そういう擦れてないところがまたいいなぁ。
先生は、そんなことを言いながらわたしの体を撫でまわしました。
イイネ!(3) PC sdU5Ll0f
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