[502]  獣小説家じゅんいち
05/02 20:01
>>497

仁美さーん💕
こんばんは〜🐱

すごいペースでもう500ですね❗️GWが消化されていくのがちょっとさびしいですが、なかなか充実した前半戦でした☺️無計画な割にはやろうと思っていたことができてるし、久しぶりの友人にも会えたし。でも観光地はやっぱり混んでて疲れますな(>_<) えへへ おいらどんなに忙しくても仁美さんには毎日会いに来ます♥️律儀にお返事くださるからおいら幸せですの🍀

つづき・・・
しゃがんだままの娘の顔の近くに反り返る勃起棒を寄せた。娘は一瞬驚いた表情を浮かべたが、発した言葉は あぁ・・すごい・・・ であった。トロンとした目つきで私のものを凝視している。やはり私が草陰から見ているのを知っていたのだ。恥ずかしい姿の娘を立たせ、日差しの下で より白さが際立つ尻肉を優しく掴み、揉んだ。あん・・いや!ダメよ やめてください・・ 構わず娘を抱き寄せ、こちらを向かせると、私は衝撃的に驚かされた。色白の肌の股関にはなんと!きれいなペニスが生えているのだ。そしてソレは少しずつ上を向いていく・・・ 私の中で理性が完全にはじけた。なんて欲情を感じさせる、いやらしい生き物なんだ!私は娘の耳元に顔を寄せ、これは何だ!? チ○コか?なぜ大きくなってるんだ!? と責めるように聴く。い・・いやぁ・・ 言わないで・・ 娘の熱い吐息を感じ、たまらずその細い肩、腰を抱き締めた。ふわっと良い香りがして、抱いた感触も女性としか思えない。確かめようと、娘の完全にかたくなったソレを握った。あぁ〜 あんっ は・・恥ずかしい・・。今まで感じたことのない禁忌が私を劣情の獣に変えていくのであった。未完投了💧

長くなってごめんなさい。あくまでもおいらの妄想ですので、実体験とは随分違うでしょうね。これ以上ヤバい変態と思われるといけないので、この辺りで止めとこうかにゃん。姫💕 引き続きすてきな休日を〜💐

イイネ!(2) PC
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