[504]  西野真由美
05/23 21:38
>>502
ちゅ、ちゅう、ちゅる・・・・

先生はわたしの顔を覗き込み、唇を重ねてきました。
気持ち悪くて逃げようとしましたが、頭を手でがっちり抑えられて、逃げられません。

じゅる、ちゅう、じゅる・・・・

先生の舌がわたしの中に入ってきます。わたしはなすすべもなくされるがままです。

西野、どうだ？先生のキスの味は？
お前、初めてレイ〇された時、まだキスもしたことなかったんだよなぁ。
かわいそうに。１人くらい付き合っておけばよかったなぁ、へへへ。
まあ、そんな男を知らないお前だったからこそ、人気が出てるんだがな。
お前のクラスの男子の中には、お前がまだ処女のままだって信じてる奴も多いんだろうなぁ。
お前が転校するって聞いて、残念がってたやつも結構いたそうだぞ。人気者だなぁ、お前は。

先生は一人で話し続けていましたが、わたしは早く終わりにしてもらえることだけを考えて耐えるだけです。

おお、すべすべした太ももの感触、たまらんなぁ。これだからガキを犯すのはやめられんよ。
一度味わったら、もう大人の女となんか、ヤル気が失せるんだ。

先生の手がスカートの中に入ってきて、わたしの太ももを撫でまわします。
やがて、スカートをたくし上げて、下着の上から触ってきました。

純白パンツ、かわいいぞ西野。
ぷっくり膨らんで、かわいいなぁ、へへへ。

先生はそう言いながら、わたしの股間を触ってきます。

ん？もう少し硬くなってるんじゃないか？
かわいい形が浮き上がってきてるじゃないか。やっぱり西野はエッチだなぁ。
こんなエッチな子は、うちの生徒失格だな。うちは進学校だからな。
入試ではいい成績で学級委員長にもなったが、エッチなこと覚えたら勉強がおろそかになって落ちこぼれたに違いない。
早いうちに倶楽部の商品にされてよかったと思うぞ、西野。
お前は勉強なんかより口とお尻を使って男を喜ばせるほうが価値がある。
そして最期は若くてみずみずしい体を切り刻まれて、飛び切りの肉を提供する。
それがお前が生まれてきた価値ってもんだ。

先生は、そんなひどいことを言いながら、わたしの股間を激しくまさぐります。
こんな人間が何食わぬ顔で教壇に立ち、生徒に教えているなんて、許せないと思いましたが、わたしは何も言わず黙ってされていました。
何か言えば、かえって喜ばせることになるくらいのことはもう何人もの人の相手をさせられて分かっていました。



イイネ！(2) PC sdU5Ll0f
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