[51]  麗美
11/10 22:16
そしてついにその時がやってきました。僕は四つん這いになって男のペニスをフェラチオさせられながら、バックからパンティーをずりおろされてしまいました。

「む〜!む〜!む〜!(いやぁ〜!やめて〜!)」

遂に、あらわになったお尻に、男たちの大きなものが迫ってきます。僕の背後で男が何をしているのか、僕には見えません。でも危険が迫っていることは容易にわかります。僕はフェラチオをさせられながら、それでも必死に腕を後ろに伸ばし、なんとか背後の男のが来ないように抵抗しました。

しかしそんなことでどうにかなるはずもありません。男の両手が僕のお尻の頬をしっかりと押さえつけ、何かが僕のお尻にくっつけられたその瞬間、僕は観念する他ありませんでした。メリメリメリっと、何かが僕のお尻から僕の体の中に入ろうとしてきました。そして次の瞬間、ますみ先生の張り型とは全く違う何かが僕のお尻の中にしっかりと挿入されてきたのです。そしてそれはまるで生き物のように僕の体の中を暴れ回り僕の内部を陵辱し始めたのです。僕の体はその何物かに貫き通されたのでした。

イイネ!(3) SH-41A
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