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西野真由美の日記
08/01 19:26
今日は終業式 そして明日からは夏休みだけど
私は家族の為に夏休み中も補講や課外活動もあるようです
具体的には学校についてからテキストをもらってからだそうです
でも一学期は悲しいことがたくさんありました
なぜ私だけがこんなに苦し仕打ちを受けなければならないの。。。
今すぐ逃げ出したい
でも家族のことを考えたら 私が我慢するしかないんですよね
お母さんや妹の美咲のことを考えたら…
今日は色々指示がありました
とても恥ずかしい 思いだしたくない内奥でした
まず駅の入り口では階段を上るように指示されました
駅には階段のほかエスカレータがあります
ほとんどの人は階段は使いません
よほど急いでいる人以外は。。。
それに駅の階段は意外に急坂で私の制服のスカート丈でも
パンツは下から見えそうです
ふつうはバックをお尻に当てているのですが
使ってはいけないとの指示でした
従いゆっくり昇りスカートが捲れない様に気をつけました
それでも途中でソックスの確認するためにしゃがみました
さすがにしゃがむとパンツが見えそうです
下に人が居ないことを期待しました
でも階段を振り変える勇気はありませんでした
気配として2〜3人の人が居る感じでした
パンツが見られてるかもしれません でも指示通りのしぐさをして階段を登り切りました
パンツは汚れてないよね?そのことが気になりました
なぜなら指示で昨日お客様相手にしたパンツをそのまま 履きなさい
とのことでした
昨日は3人のお客様を相手にしましたので
かなり汚れているはずです
男性の欲望汁や私の出血した血がついていると思いますが
恥ずかしくて見ることができません
でも独特なにおいがしますので 近くに人が居ると
わかるかもしれません
階段を上った先にコンビニがありここでスマホ操作が許されました
といっても操作には制限があり好き勝手には見れません
指示通りに動画を再生すると 何やら女性の鳴き声が聞こえます
動画といっても黒の画面だけなので 音声しかわかりません
でもその音声も何やら聞いた声がします
え! もしかして私の声??
そうその声は昨日 学校の体育倉庫でレイプされた時の私の声です
確か3人の男性に無理やり…
ひどい なんで 誰が入れたの・・・
音だけど 昨日の記憶が脳裏をかすめます
私は俯くしかありませんでした
どのくらい時間が経ったでしょうか?
動画の再生が終わりました
私は正面を見ることができず
俯いて改札口に近づきます
そこには昨日の3名のお客様だいました
身なりはきちんとしてましたが
獲物を見るような厳しい視線でした
私はお客様の前まで行って
指示された言葉を言わなければいけません
でもそんな屈辱的な 言葉は言えません
暫く経って やっとの声で「昨日はレイプして頂きありがとうございました」
と話しました でもきっと相手には聞こえないくらいの
言葉だったと思います
そしたら
「お嬢さん 聞こえないなあ〜」 と言われました
暫く俯いていても許してくれません
意を決してもう一度 屈辱的な言葉をいいました
でも許してくれません
更に声を大きくして 屈辱的な言葉を話しました
朝のラッシュ時なのですが 静かだったら近くの人に聞こえたと思います
指定された電車の発車時刻が近づいたためか
そこでOKが出されました
私は急いで改札口を抜け 指定された電車に向かいました
7時35分の各駅停車 4号車の一番前の進行方向左側の扉に立ちました
電車は比較的してました 立っている人が多少いる程度でした
少し離れた場所に 有名私立女子中の生徒がいます 友達と話しに夢中のようです
私は扉を前に 背中を車内方向に向けていました
すると私のお尻に触れる感じがします
かすかに触れる感じで。。。 最初は偶然に触れてるのかな?
と思いました。
でもお尻に神経を集中すると偶然ではなく意図的に触れている感じです。
私は振り返ることは怖くてできませんでした
でも黒い背広のように見えました
体を動かして抵抗したくても 声も出すこともできません
でした
唯 じっとするしかないのです
でもすいている車内です お尻は車内に向いてますので
誰かに見られているかもしてません
近くに有名女子中の生徒もいます
最初は軽くお尻を触れていましたが
だんだんしっかりと触ってきます
こうなったら 周りの人には丸見えです
それでもての動きは止まりません
私は俯くしかありません
暫くして私のお尻を触っていた手が
スカートの前に回ってきました
そしてあっという間に スカートが捲られました
同時に汚れているパンツを脱がし始めました
脱がすといってもお尻の下あたりに下す程度です
辛うじてスカートからははみ出さない程度です
でもとても恥ずかしい。。。
でもパンツを落とした手が私の大事なところを触ってきます
いや いや いや
でも声も体を動かすこともできません
唯 たえるだけです
暫くして乗換駅に着き
乗り変えました
指定された号車には誰もいませんでした
唯 駅の改札口にいた 3人以外は…
電車は快速電車ですので次の停車駅まで誰もいません
すると男性は私の両手を持参したであろう手錠で固定しました
恐怖が高まってきます
男性は自分のパンツから男性自身を取り出し
私の口に無理やり押し込んできます
口いっぱいに押し込まれたので
私は苦しく 胃の中の内容物を吐いてしまいます
当然ブラウスもスカートも汚れます
それでも男性は容赦なく攻めてきます
3人っ代わりながら。。。
気づいたら下車する駅に着いたので
やっと解放されました
電車からおりましたが制服は人に見せられる状況では有りません
急いでトイレに行き着替えました
ところが着替えた制服のポケットにはメモがありました
そこには 「今日の16時 学校の音楽準備室に来るように
今日は美咲ちゃんも学校見学で来るから 一緒にね!」
私は絶望という言葉が浮かびました
イイネ! PC
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