[551]
仁美
05/17 20:54
続きです。
今日はここまで…♪
No.367[大阪城公園〜 汚されたセーラー服… ついに初…❤️C]
フフ〜ン♪ 〜♬…
また鼻唄が始まり、ジーッ…
ジッパーを上げる音が。
オジさん、トイレを出て行こうとします。
ここで想定外の事態が。
トイレの出口は2つあるのですが、私のいる出口ではなく、反対側から出て行こうとしたのです(^^;
フンフ〜ン♪
呑気な鼻唄を歌いながら、出て行っちゃう…
焦った私は咄嗟に何か物音を…
と考え、急いで多目的トイレの扉を開け、すぐに音の出るようにきつく閉めたのです。
ガラ〜ッ…
ガッシャン!
オジさんの鼻唄が止まり、こちらを振り向きます。
…目が合いました。
オジさん、ハッとしたように、しばらく呆然と私を見ています。
「ホホォ〜ッ…」
なんて、感嘆するような声を上げました。
でも…
徐々に顔が緩み、ニタ〜ッ…
そして、何ともイヤらしい、エロい視線に変わり、私を全身、舐めるように上から下まで見るんです(///ω///)♪
…ドキドキ💓
アソコがジワ〜ッと、さらに濡れてきます♪
するとオジさん、躊躇することなく、ニタニタした顔で私の方へ近寄ってきました。
「お嬢ちゃん、可愛いいなぁ〜
ええ? 何してるんや? ん?」
私は、え…?
とかなんとか言いながら、モジモジします。
オジさん、ニタニタしながら私を間近でジロジロ… 全身をイヤらしい視線で舐めるように見ています。
そしてフと、何か思い出したかのように…
「あれ? …お嬢ちゃん… この間、この辺おったやろ?」
あ…
オジさん、やっぱり覚えてた(///∇///)♥️
私ははにかみながら、モジモジして、小さくハイと答えます…♪
イイネ!(6) K pcR7bEbU
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