[571]  仁美
05/19 09:01
続きです…♪


No.370[大阪城公園〜 汚されたセーラー服… ついに初…❤️F]

多目的トイレに連れ込まれるとオジさんは扉を閉め、鍵を掛けられます。
私はさすがにちょっと怖い気もしましたが…
ハァ、ハァ… フン〜ッ…
もうオジさんを止めることなど出来ません(笑)
オジさん、もう頭の中はピンク一色でしょう。
ヤることしか見えない…(≧∇≦)b

すると…
目がイッちゃったオジさん、私にガバッと抱きついてきたのです(///ω///)♪
私は乱暴なことされるのかと、思わず身構えてしまいました。
「えっ、ええっ!?」
みたいな声を上げたような…

私に抱きついたオジさん、夢中で私の身体をまさぐってきます。
肩、腕、腰、お尻、太もも、あらゆるところにオジさんの手が伸びてきます。
おまけにハァハァ言いながら、キス💋しようとしてくるのです😅
さすがにチューは抵抗あるので、身体を少しよじり、顔をそむけてキスは阻止しました。
私はとりあえず、アソコだけは触られないようにスカートの上から手でカバーしてたように思います。
だから胸はほぼがら空き。
オジさんのチュー攻撃の防御に神経を使っているうちに、毛糸だまオッパイを揉み揉みされてました😝
偽物だとバレないか、ヒヤヒヤしましたが、オジさん私の身体をまさぐるのに夢中です。
「ハァ、ハァ… キスさせてえな… 」
またチューしてきます(笑)
「…キスはちょっと…」
私は小さな声で断わりました😅

その間もオジさんの手は私のオッパイを揉み揉み…
「ハァ、ハァ… ええ乳しとるなぁ…お嬢ちゃん…」
そう言うと、セーラー服を捲り上げようとしてきました!
私は慌ててオジさんの手を払います。
「…イヤ… ダメ…」
私は首を横に降ります。

オジさん、ちょっと怪訝な表情…
「え? なんでえな… 、ええやろ? オッパイ触らせてえなぁ」
「… ごめんなさい…」
私は申し訳なさそうにします(^^;
「ええ〜 なんやな〜…
ほんなら触らへんから、ちょっと見せてえな。な?」
生のオッパイなんか見られたらそれこそ終わりです😅
私はまた申し訳なさそうに
「ごめんなさい…」
そう言って、頭を下げました…(^^;

「ほんならオ◯コ触らせてえな。な?」
そう言うと私のスカートの下から手を入れてこようとします。
私は間一髪、後ずさりしてオジさんにアレを触られずに済みました😅
私はまた申し訳なさそうに…
「そこは… ダメです」
って…(^^;


イイネ!(5) K pcR7bEbU
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