[587]
仁美
05/20 20:00
続きです…♪
No.375[大阪城公園〜 汚されたセーラー服… ついに初…フェラ❤️K]
…もうこうなったら…
早く出してもらって終わりにしよう。
私はそう思い、息を止めながら高速フェラをしました(笑)😝
「…オ!? おぉ〜 あ〜 ええわ〜 …
ええわ、お嬢ちゃん…」
私は早くイッて…
そんな気持ちで一生懸命フェラをします😆
ジュボッ、ジュボッ…
「…ああ〜 気持ちええわ〜
あ〜 イキそうや…」
あ、とうとう…
え?
でも、ちょっと待って…
このままイッちゃったら…
口の中に?
ええ〜💦💦
それはイヤ!💦💦😖
私はシャブリながら、そんなことを…
イキそうになったら口から離して…
手でシコシコしよう。
そう思っていると…
「ああ〜 ええわ。もっと、もっとシャブって…」
オジさん、そう言うと私の頭を手で…
軽く押さえながら、さらに股間に私の顔を押しつけるようにしたのです(^^;
…ムガッ…
表現するとこんな感じでしょうか?
そんなにキツく押しつけられた訳じゃないけど、息苦しい…
すると、またモワァッ…
匂いが鼻をついて…
私はえずいてしまいます😅
…オエッ…
って、言ってはいないけど、私はオエッって感じになって、思わずオジさんのアレを口から離してしまい…
またぜえ、ぜえとなりました(^^;
「ああっ、お嬢ちゃん… ハァ、ハァ、ええとこやのに… ハァ… もうちょっとしてえな」
オジさん、また私の顔にヌルヌルのアレを近づけますが…
…もう無理…
限界…💦😖
私はぜえぜえしながら立ち上がり、
「…もう… もう無理…」
首を横に振りながらそう言いました。
すると…
「あ〜 もう出そうや…
お嬢ちゃん、ちょっと… ケツ貸してえな!」
そう言うと、私の背後にガバッ…!
「えっ!? ちょ、ちょっと…」
でも問答無用です。
オジさん、背後から私の腰を両手で掴み、ギンギン、ヌルヌルの勃起したアレを私の股ぐらに擦り付けるように、バックから腰を振ってカクカクし出したのです(笑)(*≧∀≦)
勃起したアレが私の股の間を1、2度通過します。
私はヒヤッとします。
男ってバレる…💦
慌てて股を閉じます。
行き場を失ったオジさんのアレが、今度は私の生尻に当たったり、ワサワサとしているうちに…
「…あ〜 出る、出る!… ああ〜 …」
オジさんのカクカクが一段と激しくなり、私の身体の揺れも激しくなったその時…
「ああ〜〜っ!…💦」
そんなオジさんの咆哮と同時に…
私は股間、お尻、太もも裏に熱い液体がかかる感触が…
まだオジさんに腰を掴まれ、身体をカクカクと揺さぶられながら、
え!?…
まさか…
振り返ると、オジさんのアレの先っちょからドクドクと溢れ出る白い液体…
私は自分のお尻や脚を見ると…
あ〜〜っ💦
ウソ〜〜っ💦
ヤダ、もう〜っ💦
思いっきりぶっかけられたぁ〜😫💦💦
…私はお尻、太ももにドバ〜ッと、大量の精液をかけられてしまいました…😅
イイネ!(8) K pcR7bEbU
[編集] [削除]
親スレッド
管理