[588]
黒猫
08/18 16:24
>>586
の続きです。
東屋へ上りながら「私も女装してます。この短パンの下にミニスカを履いてますよ。」と話します。東屋について短パンを脱いでお互いミニスカ姿になりました。
ベンチに座ってお話を始めました。と言っても、相手の方(以後、Aさん)は慣れてない感じであまりしゃべりませんでした。誘った手前、私が一生懸命話しました。(私は基本的には、おしゃべりは得意ではありません)話して分かった事は「ハッテンが目的ではなく、オ〇ニーをしに来た」と言う事でした。
「私がオ〇ニー姿を見てあげましょうか?」と言うと、コクリと頷いてオチンチンを触り始めました。私も太ももをサワサワしました。するとデニムミニの上がこんもりしてきました。とてもキツそうに見えたのでミニを捲ってオチンチンを救出!すでに先っぽに先走りの汁(つゆ)が溜まってってました。なので「カプリッ!」とかぶりつきました。5〜10分ほど奉仕したところで、今度は自分で始めました。私も対面にいてシコシコしました。テーブルの上でM字で足を開いたり、バックでお尻を向けたりしました。すると、Aさんがシコシコしながら私のお尻を触ってきました。指先だけで色々な所を微妙なタッチで触れてきます。(やはり私はバックからの攻めに弱いようです)で、あっけなく放出!! 今度はAさんの番です。私も負けじとお尻、アナル、袋などを優しく触れます。「写真撮ってもいいよ」と言うので写真や動画を撮りました。すると「逝く、逝く、逝っちゃう!」と言って沢山放出しました。お互い気持ち良くなって良かったです。
ちょっと心残りがあります。放出した後、口で綺麗にしてあげれば良かったかなと思います。
私のお尻の傷は、大きめの絆創膏と軟膏を買ってきて治療中です。
今日は撮影に行かず、大人しくしてます。
イイネ!(5) PC
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