[599]  りょう
02/04 10:12
>>598

なんとかトイレの個室までたどり着いた…
トイレの個室の中までは見られていないと思ったが、念の為指示通りオナニーをしながら待機した…
「ちゃんとオナニー続けているね。えらいからプレゼントをあげる。そこに紙袋があるから開けていいよ。」

トイレの中にも盗撮カメラがあるのだろう…
紙袋を開けると、アイマスク、首輪、手錠、ローション、アナルプラグ、そしてメモが入っていた。
メモには、
『自分でアナルプラグを入れ首輪を嵌めて、アイマスクし後ろ手で手錠すること。事が済んだら必ず鍵は外す。トイレの鍵はあけておくこと。』


メモに書いてあったように自ら首輪を嵌めていく…
最後の手錠は不安だった…しかし、言う通りにしないと秘密をばらされたりもっと酷いことをされるかもしれない…
手錠をかける…『ガチャッ』

手錠をかけたとほぼ同時に扉が開いた。

「やっとご対面できたね。変態りょう君。」

(…この声…聞いたことある…)
アイマスクで顔は見えないが聞いたことある気がする。

「君は僕の言うことを聞くしかない。君の素性をすべて知っているし、記録にも残っている。だから、君には今日から性処理便器になってもらう。わかったら今から言うことを復唱しなさい。」

……
「…私は毎日オナニーばかりしている変態です…。アナニーも普通のオナニーではなく…お尻の穴におもちゃを入れて気持ちよくなっている変態です…
おもちゃではなくて本物のおち○ぽが欲しくて…性処理便器になりたい
とずっと思っています…

私を性処理便器にしてください.お願いします…」

「そうか。性処理便器になりたいんだ。じゃあ、今日から君を立派な性処理便器にしてあげる。」

そういうと、下着を奪われ便座の上でマングリ返しのような姿勢で拘束された。

「アナルプラグがしっかり入っているね。これ結構大きかったのにこんなしっかり咥え込んで、ち○こ入れて欲しくてアナニーばかりしているんだね。じゃあこのまま君を放置するよ。みんなに使ってもらえるように掲示板にあげておくよ。性処理便器として使ってくださいってメッセージと今の姿の写真をあげておくから。」

「そうだ。ちゃんと便器ってわかるように…」

お尻に何か書かれている…

「みんながわかるように。性処理便器です。ご自由にお使いください。て書いておいたから。あと誰か来たら必ず使ってくださいお願いします。って言うんだよ。」

「…はい、わかりました…」

その後、明け方まで性処理便器として使われ、体の落書きも増えて、体は精液でドロドロにされてしまった…

その日以降、
≫597のようなメッセージが来るたびに、性処理便器として使われてしまう…
☺️




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