[60]  仁美
02/17 20:21
続きです…



No.218[大阪城公園〜 初めてのセーラー服♥️F]

…しばらくオジさん、私のオッパイを揉み揉み…♪
「ホンマもんのオッパイみたいや。よう出来てるわ…」
感心したように、そんなことを言ってました(笑)

オッパイ揉みが一段落して、オジさんまた私の横に座ります。
するとオジさん、手を止めてポッケから小さな双眼鏡を取り出し、遠くの林の中を覗きます…

「…覗きのおっさん、見とるわ…」
そう呟きます。

私は双眼鏡の先、林の暗がりに目をやりますが、何も見えません。

「… どこ? 全然見えない…」
私がそう言うとオジさん、私に双眼鏡を渡して、
「これで見てみ。これな、赤外線で見えるようになってんねん」
私はオジさんが手渡してくれた双眼鏡で、林の暗がりを覗きます。
あ… 赤外線って、こんな感じに見えるのね…

双眼鏡の中の景色だけ、白く浮かび上がるような感じに見えるんです。
でも…
「…どこ? そんなオジさん、見えないけど…」
「見えへんか?」
私はオジさんに双眼鏡を返します。
「… いや、おるわ。こっち覗いとる…
ホラ、あの辺見てみ」
オジさん、林の一点を指差しながら、また私に双眼鏡を手渡しました。

私はもう1度、オジさんの指差す方を双眼鏡で覗きますが…
「な、ほら、おったやろ?」
オジさん、そう言うけど…
やっぱり見えない…

あ…!
「見えたか?」
何か動いたと思ったら…
野良猫でした(笑)
双眼鏡の中で野良猫の目が綺麗に光っていたのを覚えています。


イイネ!(7) SHV48 pcR7bEbU
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