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ミルクの妄想10
08/12 05:51
いつものように短パンの下は直履きチャコールグレーのタイツ、もちろんスニーカーも直履きで腰痛のため接骨院に訪れたミルク。
(あらッ、今日は奥さんはいないのかしら?)
院長がひとりで出迎えてくれた。
施術台にうつ伏せにされ、腰の下に人肉くらいに弾力のあるクッションをあてがわれ、ミルクの腰は執拗に揉みしだかれてゆく。
あぁッ、だめッ、いやぁ〜ッ出っ出ちゃう〜ッッ
ミルクの男根はムクムクと大きくなり、ビンビンに反り返っていた。
さあっ、これからが本番だよ!!
院長はミルクのからだを仰向けにすると短パンをはぎとり、タイツをずらしてミルクのその反り返ったモノを口に含んでシゴキはじめた!!
イャッ、イャぁ〜ッ、ドピュッ、ドピュピュ!!
ミルクのペニクリは院長の口のなかに果ててしまった。
いつの間にか服を脱ぎ捨て全裸になっていた院長の男根はビンビンになっている。
さあ、くわえるんだッ!!
ミルクの👄に太い大きなものがねじ込まれた!!
施術台のうえでいつの間にか院長とシックスナインの体位になっていたミルク。
これからいつおわるともしれないアナルセックスに発展するのだ!
イイネ! J3173 6Rhxg9V+
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