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りょう
02/20 23:47
妄想☺️
御主人様とホテルへ…
ホテルに入ると後ろから乳首を弄られる。
「っ…ん…」
「ずいぶんと乳首が大きくなったな。しかもとても敏感だ。こんな変態乳首で恥ずかしくないのか。」
「…変態乳首にしていただけて嬉しいです…誰が見ても変態だとわかる大きな乳首…服に擦れただけで感じてしまうぐらい敏感な乳首にしていただきありがとうございます…」
「そうか、嬉しいか。やはりりょうは変態マゾだな。」
次に御主人様は下着の上からお尻を触る…
「ちゃんと入れてきたか。」
「はい…家からここまでアナルプラグを入れてきました…」
「いい子だ。だけど、下着の前が濡れているな。そんな変態なことさせられているのに感じていたのか。」
「…はい…歩くたびに感じてしまい…電車で座席に座ると奥まで入ってきて感じてしまいました…」
「どうしようもない変態だな。そんなに感じているのにち○こは大きくできなくて残念だな。」
そこには貞操帯が付けられていた
「…いえ…わたしのは大きくなる必要はありませんので大丈夫です…」
「どうして。」
「…わたしは、変態女装マゾですので…これは男性器として使われることはありません…なので大きくなることも射精する必要もありません…」
「そうか。では立派な変態女装マゾに調教してあげるからお願いしてごらん。」
首輪を付け、土下座をしながら
「…はい…どうかこんな私を男性様に使っていただけるような変態女装マゾに調教してください…お願いします…」
出してないから妄想ばかりが膨らんでいます☺️
イイネ!(9) iPhone yvPnk6L8
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