[64]
みゆき
04/06 13:47
>>63
私は、男達との行為を終えると婚礼布団の上に呆然と座っていました。するとお付きの老女が来て、
『さあ、花嫁さんのお化粧を直してもう一度花嫁衣装を着付けますよ。お支度のお部屋へ逝きましょう』と言い、裸のままの私の手を取ってお支度の部屋に連れて行くのでした。
お支度のお部屋に着いてから肌着を着けられて鏡の前の椅子に座らされました。そして花嫁化粧が始まりました。その時です男衆が支度部屋に入ってきて、
『わしらもみゆきが綺麗な花嫁姿になっていくところを見てみたいもんじゃ』
と言って私がお化粧をされるのを見ていました。
老女が水白粉を刷毛で私の襟足から背中にかけて塗っていくときです、男達は、
『おーっ、みゆきのうなじから背中へ白粉が塗られていく。気持ちよさそうで興奮するぞ。ワシたちも綺麗なうなじを舐めてみたいもんじゃな』と言っていました。
私はそれを聞いて恥ずかしくなってうつむいてしまいました。
お化粧が進んで行き、最後は紅を口に塗るのでした。紅は小さめに塗られ初々しい花嫁化粧が完成しました。男たちはできあがった花嫁化粧に興奮していたようです。
お化粧が終わり文金高島田のお鬘が付けられました。今度は文金高島田に角隠し姿でした。
お鬘を付けた後、花嫁衣装の着付けになりました。
長襦袢を着付けられ紐を胸高に締められ、伊達巻きを胸高にきつく締められました。また、衣紋は大きく抜かれました。
長襦袢の着付けの後、掛下の着付けです。掛下の時も紐や伊達巻きはやはり胸高にきつく締められました。その後、掛下帯を締めます。掛下帯を締めるときに老女が帯をぎゅっと力一杯締めました。私は思わず、
『苦しい、もう少し緩くしてもらえませんか』と言いましたが、老女は、
『緩いと着崩れしますからきつく締めますよ』と言い聞き入れてもらえないどころかさらにきつく締め上げるのでした。そして綺麗なお文庫結びに仕上げました。私は帯の締付けが苦しいので
『あー、帯が苦しい。堪忍して。』と言いました。
それを見ていた男たちは興奮したのか、
『何を苦しそうにしている。綺麗な嫁御じゃ。我慢せい。後でわしらが帯の苦しさを忘れるようにしてやるわ』と言っていました。
掛下を着付けた後、懐剣、筥迫を付け最後に打掛を着付けられました。今度の打掛は桃色の打掛で打掛を羽織ると掛下文庫の帯山が綺麗に出て綺麗な花嫁姿ができました。そして私はおからげ姿で老女に手を引かれお夜伽のお部屋に向かいました。お夜伽のお部屋に入ると金貸しの老人は私に花嫁姿のままで男たちの臓物を口で奉仕するよう命じました。男たちは私の花嫁支度で興奮しており臓物ははち切れんばかりになっていました。私は花嫁姿のままで一人一人の臓物を口で丁寧に慰め口の中に発射した液体をこぼさず飲み込むのでした。もちろん清治さんは私の男たちへのご奉仕を一部始終見ていたのでした。
イイネ!(10) PC
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