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Yuki(旅行体験記B)
05/11 17:26
突然彼が耳元で「May I fuck you?」とささやいてきました。(え・・・・!!!)と思いながらもどうしようかと迷っていると
彼がYukiの右の乳首をペロっと舐めてきて、左乳首を軽く摘まんできて、もうこれでYukiは落ちちゃいました・・・
いつも「抜き」のマッサージの時は、先に値段交渉を女性がしてくるので、今回も彼に「 How much?」と聞くと「No need. I just want to fuck you(金は要らない。ただあんたを抱きたい)」と言われました。
(お金じゃなくて、純粋にYukiの体に興奮しているんだ、この人)と思うと思わず「OK」と小さな声で言ってしまいました。
彼がさっと服を全て脱ぐと、彼の大きなそして黒い🍄がそそり立っていて、その大きさにびっくりしつつ「ぁあ・・Yukiの体に、この人はこんなに大きくさせているんだ」と思うと、なんだか嬉しくなってしまいました。
彼がコンドームを付けてマッサージ台に乗ってきました。
彼が馬乗りになり、Yukiの両太ももを彼の両ひざで外側からはさみこみ、Yukiの股の間に彼の🍄を入れて、ピストン運動を始めました。
Yukiの🍄と彼の🍄が時折ぶつかりながらも、彼はYukiで素股を楽しみながらも、Yukiの乳首を舌でころがしながら、もう片方の乳首は指で詰まんで刺激し続けました。
あまりの気持ちよさに、痛いくらいにYukiも勃起したところで、Yukiの両脚を持ち上げてYukiのアナルが丸見えなる体勢になると、彼が挿入してきました。
さっきうつぶせの時に、アナルにたくさんオイルを垂らされて、更にお尻を大きく広げられたりしていたからなのか、オイルがアナルにしっかり入り込んでいたらしく、すんなりと彼の大きくて長い🍄をYukiのアナマンは受け入れてしまいました。
シリコンのプラグとは違う生の🍄は非常になじむ感じで、勝手に「ぁっぁ・・・・ぁ・・・」って声が漏れてしまい、彼も「oh・・yes・・very good・・・very good」と満足するようにゆっくりピストン運動をし始めました。
更に彼はYukiの両肩をがっしりと持ちながらも、乳首を舌で転がしだしました。
挿入されながら、同時に乳首を刺激されて完全にYukiは落ちちゃいました。 快感で降伏状態でした。
でも、だんだん舌で乳首を転がされるだけでは刺激が薄れてきて、彼に「please bite my nipples(乳首を噛んでください)」「harder(もっと強く)・・・harder」と注文してしまい、YukiがMなのがバレバレでした。
彼がYuki乳首を甘噛みしたまま引っ張ったり、強く吸ったりするから、Yukiのアナマンがキュンキュン締め付けて、彼もさらに激しく奥まで突いてきました。
次に、彼が仰向けに寝て、Yukiに上からまたがるように言われて、騎乗位になって彼の上にまたがると(ぁぁ・・・Yukiが何千回と妄想していた、女の子が下から突き上げられる騎乗位だぁ・・・・)と思うと、興奮がマックスになりました。
彼の黒く日焼けしたからだとYukiの白いからだのコントラストが余計にレイプされている感があって、Yukiの🍄からは透明のカウパー腺液が溢れていて、Yukiが激しく彼の体の上で跳ねるように動くと、Yukiのヌルヌルの🍄が激しくリズムよく彼の腹を打つ音がしました。
Yukiの体の奥まで彼の🍄が突き上げるのが感じられて、自ら「もっと奥に!奥に!」という感じで激しく腰を彼に打ち付けて体がのけぞるようになりました。
彼もYukiの腰を両手でしっかり掴んで、リズムを合わせて下から打ち込むように腰を動かしてきました。
そこまで興奮しながらも、Yukiはまだ足りないと思い、彼の片手を取って、Yukiの乳首に持っていき、もう一方のYukiの手で乳首を摘まんで強く引っ張る仕草を見せました。乳首クリップが好きなYukiの乳首には、もっと痛みのある刺激を求めてしまいました。
彼もすぐに理解し、両乳首を強く摘まんでくれて、Yukiがどれだけ激しく彼の体の上で激しく上下運動をして弾んでも、摘まんだ指を離さないで「You like this, don't you(君はこれが好きなんだろう)」と言われて乳首を引っ張ってくれて、「Yes! I like this! Very good!」とYukiも吐息と共に快感に震えていました。
Yukiはそのまま🍄はMaxの大きさを保ちながら、アナマンを犯され続けて、彼はYukiの中で果てました。
ドクドクと彼がYukiの中で発射するのを感じて、Yukiのからだはそんなに気持ち良かったんだぁと思う満足感に満たされながらも、Yukiはまだイっていませんでした。
彼がマッサージ台から降りて、コンドームを外して拭いてYukiの横に立つと、次は手でしごきだしてくれました。
そして、口で右乳首を甘噛みしながら、さらに左手でもう片方の乳首を強く摘まんで刺激され、Yukiはマッサージ台の上で激しく腰が浮いてしまうようにガクガクとしながら熱い白いおつゆを大量に発射して果てました。空っぽになるほど大量に放出です。
彼もやっとイかせたぞという達成感のような笑顔を見せて、スッキリしました。
その後、マッサージ室のシャワーを浴びましたが、自分のからだがなんだか淫らに見えて、アナマンも洗ってみると、スルッと指2本が入るほどほぐれていて、「エッチなからだだなぁ・・・😅ヤレヤレ」と思いながら、シャワーから出ると彼がタオルを渡す際に「I like your body.」と言ってくれて、Yukiも「Thank you😍」とはにかんでしまいました。
その後、残り4日間ほど連日彼を指名して彼と何度も交わりました・・・でもまだアナマンだけで逝くことはできないままで、最後はいつも彼の手か口の中で果てたので、まだまだYukiのアナマントレは続きそうです😅
もちろん行くたびにチップをはずんじゃいましたので、彼のYukiの体へのサービスもどんどん濃厚にエスカレートしました😅
(おしまい)
イイネ!(21) PC GN4dRTFY
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