[646]  仁美
04/04 20:51
続きです…♪


No.252[大阪城公園〜 「惚れてもうたわ…」F]

オジさんに抱き寄せられ、しばらく抱き合う体勢でしたが…
徐々にオジさんの手が下の方に…
私のお尻をスカートの上から両手で包むように、愛撫し出します。

ア… ン… ハァ… ン…

私は身体を少しもじもじさせながら、軽く喘ぎ声が…
オジさんの鼻息が荒くなりました。

「…キスはええんか?」
オジさん、そう聞いてきました。
「あ、ごめんなさい、キスも… ちょっと…💦」
私はなんか申し訳ない気持ちになりました(^^;
「…ウブやねんな…
ますます好きになるわ…」
オジさん…
なんか今日は私のこと…

オジさんの手が私のお尻や太ももをまさぐります。
ハァン… アン…
小さく喘いでいると…

オジさん鼻息荒く…
「…唇以外やったらええやろ…」
そう呟くと、私の首筋辺りに顔を埋めて、キスしてきました。

私はちょっとビックリしましたが、そのまま身を任せます…
オジさん、私の首筋のアチラコチラをキスしてきます。
私は首筋をキスされまくるのは初めてで、身体中が熱くなったのを覚えています(//∇//)💜

ハン… アア… ン… アアン… ハァ、ハァ…

これまでは身体を求め、求められ…
そんなエッチだけでした。
でもこの日のオジさんは私の身体を求めているというよりも…
私を1人の「女」として見ている、私は「女」として愛され始めている…
そんな気がしました。

オジさんのそんな気持ちを感じるキスを、私は首筋に受け、胸の辺りに受け、舌を這わされ…
今までとは違う快感、感覚を感じました…



イイネ!(5) SHV48 pcR7bEbU
[編集] [削除]

親スレッド
管理

無料レンタル掲示板ぺたぼーど