[647]
仁美
04/04 20:57
続きです…♪
No.253[大阪城公園〜 「惚れてもうたわ…」G]
…オジさんに首筋から胸の辺りをキスされ、舌を這わされ…
私は頭がボーッとして、フラフラしたような気がします。
ああ…
本当に「女」として抱かれてる…
「女」として見てくれている…
そんな悦びと、そして…
戸惑いを感じていました。
これまでに味わったことのない感覚、快感、そして戸惑い…
いろんなものが私の身体と、頭を駆け巡ります。
すると…
今度はオジさんの唇が、段々上の方に来て…
私は耳の裏辺りに舌を這わされます。
そして今度は私の耳に…
私は耳たぶにキスされ、舐め舐めされ始めます。
アア… ン… ハアン… ア…ン…
私は残念ながら女じゃありません。
だから耳を攻められても、本当に感じる訳ではないのですが…
首筋辺りにたっぷりキスをされ、舌を這わされ、心は十分女のように感じています。
耳をキスされ、舐められて…
足がガクガクして、立ってられなくなるような…
そんな感じになったと思います。
頭の中が真っ白…
…そこからの過程は、ハッキリと覚えてないんです。
断片的に覚えているのは、後ろから胸を揉み揉みされたこと、スカートの中に手を入れられて、アソコをパンティーの上から優しく愛撫されたこと…
私は立っていられず、オジさんに身体を預けたような…
いや、木にもたれかかったような…?
ちょっと思い出せません(^^;
それくらい、衝撃的だったんだと思います。
どのようにして、私は最後果てたのかも覚えていません…
また記憶があるのはここから、私がイッた後からのことです…
私がイッた後、しばらく頭がボーッとして、恍惚状態でした。
ハァ、ハァ、ハァ…
やっぱり、最後はオジさんに身体を預けていたのかな?
腕の中で抱かれていたと思います…
お互い興奮が冷めて…
「ちょっと移動しよか…」
私はコクッと頷き、またオジさんに手を握られ、ベンチのあるところまで移動します。
少し複雑な感情を抱きながら…
イイネ!(6) SHV48 pcR7bEbU
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