[654]
平野龍
04/16 11:13
>>652
深く抜かれた衣紋から覗く白いうなじが艶めかしいみゆきさん
その衣紋に届くほど胸高に締められた花嫁文庫の後姿がが可愛いです
ああ、もう我慢出ません、みゆきさん
早く僕のお嫁さんになって下さい
初夜のための綿が沢山入った豪華な婚礼布団をもう用意してあります
その初夜の褥でみゆきさんと僕は一つに結ばれるのです
でもきつく締められた文庫の帯は解いてあげませんよ
折角きれいに装った白無垢花嫁、そのままの姿で僕の熱くたぎったものを受け入れるのです
そして子種をたっぷり注ぎ込まれるのです
イイネ!(1)
PC
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