[66]
みゆき
04/06 17:53
>>65
私は文金高島田の角隠し姿で正座して、男たちのはち切れんばかりの臓物を一人一人咥え丁寧にご奉仕するのでした。そして興奮した男から放たれる白い液体を溢すことなく受け入れ飲み干すのでした。私はきつく締められた掛下帯の締付けと正座した状態で胸が圧迫されて気分が悪くなりましたが、男たちは容赦なくそれぞれの臓物を私の口にねじ込むのでした。男たちの臓物を咥えこみ、放たれる液体を飲み込みご奉仕を一通り終えると私は疲れてへたり込むのでした。男たちは満足して御寝所を後にしました。御寝所に残ったのは金貸しの老人、清治さま、老女、私の4人でした。
すると金貸しの老人が疲れている私に、
『みゆき、今度はワシが可愛がってやろう。ワシも興奮してきたわい。』と言いました。私は、
『疲れているの。少し休ませてください。』と言いましたが老人は聞き入れてもらえず、私を椅子に座らせ花嫁衣装の裾をはだけ股を開かせあらわになった秘部を口で愛撫するのでした。私は今までの秘部への責めで一層感じやすくなっていたので、
『あーん。いいーっ。もっと、もっと、責めてぇーっ。』とよがってしまうのでした。老人の舌は花びらから、クリトリスへ移りクリトリスを愛撫し始めました。
私は気持ちよくなり意識が遠のきながら、
『清治さん、清治さん。見ないでぇー。あーん、気持ちいいっ。だめーっ、いくーっ。清治さん、私が逝くところは見ないでぇーっ。』と叫びながら逝ってしまうのでした。
イイネ!(11) PC
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