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宮崎留美子
06/01 12:22
「童貞君を誘惑」というポルノチックな小説を書きました。
1年ぐらい前から、ポルノチックな小説を書かせていただいています。もちろん、全体としてはフィクションですが、自分の経験を思い起こしながら色づけしている部分もあります。どこまでが実際にあったことで、どこからは脳内妄想のフィクションなのかは、読者の方の想像にゆだねたいと思っています。
けっこう長い文章なので、この日記部分には掲載できませんから、その小説がアップされているブログを紹介しておきます。時間がありましたらごらんください。
http://rumikonovel.blog.jp/
ブログタイトルは「ロマン小説」です。
「童貞君を誘惑」という小説の一部分を引用しておきますね。また、写真は、小説のなかから3枚を選んでアップしました。
−−−−−−−−(ここからが引用部分)−−−
また私はイタズラ心が湧いてきた。相手が童貞君だと考えると、なんだか挑発したくなるのはどうしてなのかなあ。
Fカップの大きな胸を彼に見せつけるようにして、
「触っていいのよ」と、彼の右手をとって私の胸にそえた。
彼の指が胸の弾力の反発を受けながら、少し沈み込んでいく。
「お姉さんの胸って、とてもやわらかい。男性の胸とはすいぶんちがう」
彼の手が、おずおずと、私の胸を上下し、そして、少しばかり揉み出した。彼の手が私の乳首に触れた。そしてその部分を触ってきた。
「あん、ああーん」
※あとはブログをごらんください
イイネ!(11) PC
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