[662]  麗奈
01/24 13:31
それは、初夏のある日
藤沢市の〇〇運動公園に25時過ぎに訪れました。
ハイヒールとマイクロミニ黒いストッキングの姿で
もう人影もない公園を散歩しながら背の丈ほどの木々が並ぶ
テニスコートの脇に差し掛かった時です。
突然 左腕を強い力で取られ木々の影に連れ揉まれてしまったのです。
男は、私の首を掴み 身動きも出来ない状況となりました。
力任せにストッキングを破られた瞬間 男のチンポが背後から
私もこんな経験がなく 完全に強姦でしかない
愛撫も無しに、硬く太いチンポを 捕まってから3秒後には
ぶち込まれてしまったのです。
男のチンポは、今までに経験した事もない 大きなチンポでした。
そんなチンポを何の愛撫もなく根元までぶち込めれてしまったのです。
私は身体を貫通されてような痛みで仰け反り 全身を痙攣させるのです。
しかしその痛みをあざ笑うかのように、男はチンポを突き立てる
それは薪割りのように、一突き 一突きは断末魔の痛み
そして身体が浮き上がるかのように、アナルマンコを突き上げる
アナルマンコが壊れる アナルマンコを壊される恐怖
そして男が下腹部に向かって突き上げる あぁ〜〜そこはダメ
逝く 逝く 私は強姦されて激痛のアナルマンコは、数分で逝くのです。
暗闇の中 四つん這いされ 巨根チンポが目の前でアナルマンコにぶち込まれる
大きいの どうして そんなに大きの 硬くて
あぁ〜〜逝く 逝く 犯されて逝く
私は、何度も逝かされ 男のラストを待ちわびるのです。
あの日 強姦された男のチンポが忘れられない


イイネ!(10) PC
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