10/05 13:07 パンツとの出会い
今日は 振り返った初日と言うことで
少し書こうと思います
私が女性用下着を身に付けたのが
小学校の高学年頃だったと思います
もちろんmy下着であるわけもなく
母親のいわゆる オバサンパンツ
派手なものではなく
むしろ幼児用に近いようなものでした
ブラにしても、無機質な乳房を納める
機能しか持たない なんのアピールを
するものでもないものでした
でもその当時
前が開いてないツルッとした
パンツ（パンツですねぇ）を身に付けてみたくなった
これってあとで分かってきたこととして
男は一度は履いてみたいって気持ちはあるみたい
ただホントに履くかどぉかのハードル
越える男子も少なくないと
それこそが
私のパンツとの出会い
な訳でごく普通の性を意識しはじめた男子の１人でした。
まだまだ幼い暴れる要素もそんなになかった男のシンボルはパンツの中で股間に挟み、上から見れば ツルッとしたおマタの形成で満足出来て嬉しかった
ブラについては 着けるより触ってるだけで
楽しかった（アンダーバストが合わなかったからかも）
そのまま 大人な体になったときでも
パンツはあったとしてもオナニーのオカズにするくらいで ずっと着けていたいとかの気持ちはありませんでした
イイネ！(5) 
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