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あき
10/12 21:22
初めての❤続きの続き😅
膨らみめがけて進んでいく手は
確実に頂を包んだ
ブラウス&ブラ越しではあったけど
柔らかさはもちろん感じ取れて
そして 手のひらなのに
何かとても甘い香りを感じる事も出来た気がした
○美は一瞬背中を丸めて私の手のひらと胸との間に隙間を作った
それをタイミングに
私の手は○美の太ももへと進路を変えることが出来た
○美の太ももは私の手を吸い寄せるかの様にピタッと張り付く
そして スカートの裾を潜りVゾーンへ這わす事が出来た
そこはプックリとした柔らかさとツルツルとした生地を持つ湿った未知との遭遇だった
心臓が飛び出しそうな緊張の中
私はそこから動かすことが出来なかった
っと言うより冷静すぎたのか
ここが学校 教室であることがどぉしても頭から離れなかった
と同時に (家なら家族も居ないし移動すれば....)と行動に移したかった
無言のまま ○美を立たせ手を引いて学校を後にして家路に
(その間 話をしながら帰ったと思うけど覚えていない)
家にたどり着き 自分の部屋にまっしぐら
たぶん○美も成り行きに任せたのではなく
その気であったと今でも思う
あの時はやっぱり若かったんだろなぁ
ムードとかまったくなかった
ベッドに腰掛けたらディープキスの嵐にボタンを外す事もなく捲し上げて
肉眼で初めて見る女が着けるブラ
それだけで逝きそう
焦ってたんだなぁ
ブラをも外さず 胸元を愛撫して
手のひらはもぉスカートの
いや 蕾を触ってた
(初めて経験 どのタイミングでコンドームを着けて良いのかばかりを考えてて初めて蕾を触った事の記憶が薄い)
シットリ濡れていたのは間違いなく
下着をそそくさと脱がした
そのまま こんな時のためにと用意と 装着をスムーズに出来るようにと訓練に訓練を重ねていた成果を発揮するときがいよいよやって来た
なのに焦りが勝ちすぎて上手く装着出来ない
その間ふと見た○美の身動きせず目を積むって横たわってた姿が今でもトラウマのように覚えている
やっとのことで準備完了
がむしゃらだったなぁ
合体!!!!!!!!
のはずが
○美の蕾は小さくそして固く
上手く入らない
(ってか 添えれば入っていくものだと童貞の私 )
焦る 焦る 焦る
ムードも何もあったもんじゃない
しかし何とか合体!!!!!!!!
「うぉおおおおおおおおーーーーーーーーーっ」
包まれてるぅーーーーーーーーーーっ
ピストン ピストン ピストン
えっ? あっ?
オレ 逝ってしまった😵💧
う 嘘っ
逝ってしまった?
よなぁ
オレ
○美が痛そうな顔をするとほぼ同じタイミング
オレ 逝ってしまった
○美は?
ナニが起きたのかって感じで放心中
オレ勝手に自分の後片付けをして
○美はまだ動くことが出来ず
ただ股を閉じただけ
ずり上がった服を直すでもなく顔を横に向けたまま
この時間
ものすごく長く感じた
(私 これは謝るものなのか どぉなのか 頭の中で何かがフリーズして先が考えられない)
結局 渾身の力で抱き締めるしかなかった
○美 どんな意味を持って居たのか未だに解らないけど 涙してた
その時点で(出来るだけ早くリベンジをしたい)次はちゃんとするからってクチから言葉が勝手に出ていた
○美のうなずきに救われたのは 私
ウブだねぇ
私 そんな 若かりし時代
情けない初体験(>_<)
更に救われたのは
○美とリベンジが出来たこと❤
でも 情けない
長い恥ずかしい回想でした(笑)
イイネ!(8) PC
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