[680]  りょう
03/27 11:26
妄想☺️

御主人様の車に乗る…

「オナニーを始めなさい。」

「はい…」

発車してすぐに命令される。
スカートを捲り、下着を膝まで下ろしオナニーを始める…

「…逝きそうです…」

「隣の車や歩行者から見られているかもしれないのに逝きそうになっているのか。」

「…はい。」

「相変わらずの変態だな。ホテルに着くまでそのまま寸止めオナニーを繰り返しなさい。」

ホテルに着く頃には我慢汁でトロトロになっていた…

ホテルの部屋に入ると

「シャワーを浴びてくるから待っている間も寸止めオナニーをしていなさい。」

「はい…わかりました。」

御主人様がシャワーから出てくるとタバコを吸いお酒を飲み始める。
その間も寸止めオナニーを指示されて、鑑賞される。

我慢できない…
「…逝きたいです…どうか許可をいただけないでしょうか．」

「射精したいのか。女になりたいんだよね君は。女の子は射精なんかしないよ。それともやっぱり君は男のくせに女の格好をしているただの変態なのかな。」

「…はい…僕は男のくせに女の格好して興奮しているただの変態です…だから射精させてください…お願いします…」

「仕方ないね。じゃあしていいよ。」

「あ…ありがとうございます…」

射精し放心状態の時に御主人様が
「私は女性になりたい君なら優しく調教してあげるつもりだったけど、ただの変態って事がわかったから厳しい調教をしていくことにするよ。今射精した事を後悔すると思うぐらいに。」

その後、厳しい調教を施され変態メス奴隷にされる。☺️



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