[696]  Yuki
08/27 23:29
海外旅行中の体験記@
盆休み中に南国のビーチに旅行したのですが、そこでYukiとしては初めての体験があり、かなり生々しい記憶が少しずつ薄れつつあるので、この機会に文字化できる範囲で書き留めたいと思います。
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この写真にあるとおり、ビーチ沿いのホテルに泊まっていたYukiは部屋のバルコニーでショートパンツを半分ずらし、こっそりプチ露出の写真を撮っていました。
すると、「Very nice!」って小声が上から聞こえてきました。
「え?!」と上を見ると、2つ上の階から爽やかそうな日焼けした白人のイケメンおじさんが窓から顔を出してYukiが写真を撮っていたのをニコニコ見下ろしていました。
「Oh・・・Thank you・・・」と言うと、「Show me more!(もっと見せて)」と小声で言うので、Yukiはニコッと笑顔で一瞬だけ半脱ぎズボンを更に下してペニスを見せると「Looks yummy(美味しそうだね)・・・」とウィンクされました。
恥ずかしくなって、三脚を畳んで部屋に戻ろうとすると、「僕の部屋に来ない?」と言ってきました。
旅先なのでちょっと冒険してみようと思い「Oh・・・OK!」というとすごく嬉しそうにまたウィンクしました。

後から分かったのですが、40代のカナダ人のジョン(仮称:名前が難しくて忘れました)でした。
(もしかして、はめられちゃう?!)と思うと、過去に一度無理やり潤滑剤も無しにインサートされた経験もあって、痛いのは嫌なので自衛手段として急いでアナルに潤滑剤を注入して、この短パンにTシャツを着て彼の部屋に行きました。
彼の部屋に入ると、どこから来て、いつまでいるの?という他愛もない会話の後、Yukiの半尻が見えそうなショートパンツをジロジロ見て、「もう一度、見せてくれない?」と聞いてきたので、「いいよ・・・」と立って、ベッドに座る彼の前で、ノーパンだったYukiはストンとズボンを落とすように脱ぐと、Yukiのペニスは既にカチカチに勃っていました。
そこでまた「ビリーナイス・・・」と言って、顔を近づいて亀頭にチュッとキスをされたところで、「ぁっぁ・・・ぁ・・・」と声が漏れて、力が抜けてしまいました。

彼が「You are a femboy, aren't you?(君はフェムボーイだよね?)」と言われて、よく分からずに「Y・・ES・・・?」と答えました。
後からネットで調べると「女性のような丸みを帯びたボディラインやお尻、太ももを持っていて、全体的に肉付きがよくむちむちしていてフェミニンな男性を指す(https://harajuku-pop.com/61721/)」とありました。
ここにUpしているYukiは身バレ防止の為に顔は化粧アプリを使っていますが、リアルのYukiはヒゲもなく中性的な顔で、体つきもこの定義からするとFemboyに当てはまるのかな・・・と自認してしまいました。

 彼は YukiのTシャツを脱がし、全裸にするとYukiの乳首をまるで金庫のダイヤルを慎重に回すみたいに、指先でつまんで右に左にソフトタッチでひねるように愛撫してきました。これでYukiは完全に落ちちゃいました。  

それから彼も全裸になりベットインすると、彼は非常に筋肉隆々で日焼けしていて、胸毛も多くまさに「男!」って感じの人でした。
Yukiが脚も、脇もアンダーヘアーも無毛でツルツルした白い肌を確認すると「Very nice skin・・・」と言って、Yukiの全身を撫でまわしながら、舌で体中を舐め始めました。
Yukiはもう目をつぶって、彼が好きなように舐めてもらい、乳首や脇をねっとりと舐められた時には強い快感に震えていました。
そして、おへそが弱いYukiが「ここが弱いの」とおへそを指すと、舌を奥にまで入れて音を立てながら、かき混ぜるように舐められて、それだけでYukiは、のけ反るように感じてしまいました。

(続きはまたアップしますね。読んでくれてありがとうございます。ここまで読んだらイイネを押してもらえると嬉しいです。)

イイネ!(31) PC GN4dRTFY
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