[697]  ひさ代
07/31 10:35
淫穴ババァひさ代の日誌その1

 照明も落ちた深夜の公園。周囲は鬱蒼とした雑木に囲まれて人目につかない一角に錆びれたベンチが一つ置かれています。この夜は月明かりも無いので、辺りは真っ暗です。
 
 ひさ代はその勃起チンポが嬉しくて、思いきりしゃぶりついてフェラしていました。そうしたら、「そんなにチンポが好きか?」と男の人が言うので、思わず「大好き、大好きです」と答えてしまいました。
一瞬だけ上目使いをして男の人に顔を向けて、チンポをさらに丁寧に唇と舌で摩り上げました。男の人のチンポは一層固く大きくなって、そり返りました。
 この理想的なチンポがぶち込まれると思うと、ひさ代は嬉しくて堪りません。  
 あまり丁寧にフェラしすぎると、いつの間にか弱ってしまうこともありますので、「入れて、入れてください。捩じ込んで頂戴」とお願いしました。男は、ひさ代の背後に回りました。ひさ代はローションをたっぷりと手に塗して、男のチンポに塗りたくり、自分のアナルマンコも拡張しながら肉筒の内壁粘膜にも塗り込みました。
 男のチンポはかなり巨大でしたが、十分にボッキして反り返っていたので、何の苦もなくひさ代のアナルマンコに徐々に侵入して来て、2人は見事に結合しました。ひさ代のアナルも使い込みが激しいのでブカブカなのでしょう。
 こうして、粘膜同士で繋がった2人は2匹のオスメスになって何恥じらうことなく、欲望のおもむくまま、さらなる快楽の炎を求めて、激しい摩擦運動を開始しました。ひさ代は「ああぁ」とか「うふん」とか「いいぃ」とかうめきながら2度ほどメスイキして、お尻を痙攣性につきあげては肛門括約筋をキュキュッと締めあげました。
 立ちバックは太腿の筋肉がとても疲れてしまうので、彼に横になりたいとお願いしました。


イイネ!(2) iPhone
[編集] [削除]

親スレッド
管理

無料レンタル掲示板ぺたぼーど