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ひさ代
08/01 02:26
淫穴ババァひさ代の日誌その2
ひさ代はアウトドアのマットを準備していました。地べたにマットを敷いて、ひさ代は仰向けになりました。腰下に折り畳んだ座布団を入れて、股を開いてミニスカートを捲り上げて、両膝を自分の腕で抱え込んで、“ココよ!”とばかりに剥き出しの偽生殖器を差し出しました。まったく、とんでもない女装子ババァですよね。
彼は股間に割って入って来て、指で肉筒の入り口を探り当ててから、その入り口にイキリ立つチンポを添え当てました。そして凹みのドツボから最初はゆっくりと、でも一気にチンポを捩じ込んで来ました。私は思わず、「ウグっ」と声を漏らしてしまいましたが、すぐにボッキチンポが嵌め込まれた充実感と幸福感に浸りました。
彼は、おもむろピストン運動を開始しました。気持ち良くて堪りません。これなので女装オカマをやめられません。
次第に激しいピストンが打ち込まれていきます。私は「いい」だの「幸せです」だの口走りながら、何度も逝ったと思います。腰を浮かせて、骨盤を突き上げては、括約筋をひきつかせて彼のペニスを絞り上げます。たぶん「逝っちゃう〜」とかも口走っていますので、私の興奮状態は彼も分かっていると思います。
男の人は汗だくで奉仕してくれました。つぎにバックを要求されましたので、ひさ代はそれに従いました。彼はとても強くて、激しいピストンを盛んに繰り出すのですが、一向に行く気配がありません。ホテルのベットならば、そう言うのは大歓迎ですが、にわか作りのヤリ場ではそうも行きません。ひさ代も疲れて来て、「凄い〜、強い〜、強すぎます」と口走り、「もう逝って下さい」とお願いしました。しかし、彼は逝く気配がないのです。ひさ代はギブアップ状態となり、再度「逝って下さい」とお願いしたところ、立ちバックを要求されました。
ひさ代はベンチの背もたれに手をついて、彼にお尻を差し出しました。もう何の抵抗もなくすぐにチンポが嵌め込まれて、セックスが再開されました。ひさ代はまたすぐに何度か逝ってしまいました。
イイネ!(1) iPhone
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