[70]  みゆき
04/07 09:15
清治さんが見ている前で花嫁衣装のままで金貸し老人の口で秘部を責められ逝かされた私は花嫁衣装の裾をはだけたままで椅子に座り呆然としていました。
すると男たちの一部が私の乳房を責めてみたいと言いながら戻ってきて、私は老女によって掛下、長襦袢をはだけられそこから見事に張った乳房が出されました。その乳首は掛下帯で締付けられていたため硬いくらいに立っていました。男たちはそれを見て、
『見事な乳房じゃ。乳首も桜色で立っておる。は、早く責めてみたいのー。』
と言い、興奮しているようでした。すると金貸し老人は男たちに、
『みゆきの乳房は可愛がってほしくて要求しているぞ。はやくみゆきの乳房、乳首を可愛がってやりなさい。』
と言ったつかの間、私の乳房、乳首は男たちに愛撫されるのでした。
乳房を激しくもまれ、立っている乳首を抓まれると私は我慢できなくなり、
『あーん。あーん。気持ちいいーっ。』
とよがり声を上げてしまうのでした。乳房を愛撫されながら正面に縛られている清治さんが目に入ると、うつろな目で、
『清治さん、見ないでぇーっ。お願い！』
と声にならない声で言っているのでした。



イイネ！(7) PC
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