[703]  仁美
04/13 07:45
それでは女装体験記、昨日の話の続きを書きますね…

オジさんのいる方へ…
私が木の枝を踏み、パキッという音でオジさんの鼻唄が止まり、私を見上げます。ドキドキ…♪
私を見たオジさん… すると
「おう!」と、元気よく声を掛けてきました。
オジさんはガッチリした体型で、もう結構年配だけど少しいかつい感じだったかな? 土建屋さんみたいな。
私は男と思われてもいいや、と思っていたのでオジさんの目線に合わせるように真正面にしゃがみ、思い切って話しかけました。でも出来る限り女声で、出来る限り可愛いらしい仕草で…(笑)
ついでに、パンチラするようにしゃがんで…😝
「オジさん何してるの?」
「ワシか? 仕事終わって一服してるところやねん。もうちょっとしたら帰ろうと思ってな」
オジさん、明るい声で答えてくれます。
「姉ちゃん、こんなところで何してんねや?」
私はモジモジ…
「え… え〜と…」
このオジさん、覗きじゃないのかな… 私、女と思われてるのかな…?
するとオジさん、あらためて私のカッコを見てニヤッと笑い、
「男誘ってんのか?」
「うん、そうなの…」
オジさん、さらにニヤニヤ…
「ええ男おったか?」
「ううん、いなかった…」
「そうか〜 こんなところに若い男はなかなかおらんやろ? ワシみたいなオッさんばっかりやで」
「私、オジさんがいいのよね〜」
つい、そんなことを言ってました(笑)
オジさん、ちょっと驚きながら笑い、
「へ〜 そうか〜 オッさんがええのか〜」
ひょっとして、オジさん相手してくれるかな…?
私は立ち上がりました。
「ワシはもう勃たへんからなぁ… 残念やなぁ…」
… 残念。その気はないみたい(笑)(^^;;
オジさん、シゲシゲと私を見てちょっと目を見開いて、「しかし姉ちゃん… エロい体しとるな〜 そんなカッコしてたらみんな寄ってくるやろ〜」
オジさん、やっぱり私のこと女と思ってるみたい…
私は嬉しくなり、つい調子に乗って…
「そうね〜 みんなエッチな目で見てくるわ〜
でも、見られるのも好きやねん❤」、と(笑)
オジさん、笑いながら
「そら、そうやろ〜 姉ちゃん、べっぴんやし。それに…」
オジさん、また驚いた表情…
「姉ちゃん、乳デッカいな〜 服の上から盛り上がってるやん! こっからでも分かるわ。ええ乳しとるやないか〜」
ブラの中に毛糸玉を入れてるだけなんだけど…😅
私は有頂天に…❤😝
「ウフ❤ 分かる?」、なんて…(笑)
オジさん、ニヤニヤ…
「そのエロい体とエロいカッコで誘うんやな?」
「そうなの❤ あ〜 アソコが疼くわ〜」
私はそう言いながら、左手で胸を揉み、右手をスカートの中に… パンティー越しに指を… 少しオナして見せました(≧∇≦)♪
「ア… アン❤… アン♪」なんて😝
オジさん、喜んで
「オ〜 そうかそうか〜」、と(笑)
でも急に真顔になり…
「でも姉ちゃん、気つけろよ。最近この辺り、今くらいになったら警察回っとるぞ」
え… そうなの? 私はドギマギ…
「それとこの辺り変な奴も多いしな。襲われんように気つけなアカンで」
私は急に怖じ気づき、
「ウン、それじゃ帰るわ」
「おう、気つけて帰りや」
そう言ってオジさんと別れ、そそくさと帰りました。
でも、オジさんは私を女と見てくれた…♪
その日は嬉しい気分になりました(*^^*)



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