[706]
Yuki
08/29 00:09
海外旅行中の体験記A(>>696体験記@のつづき)
次にYukiは四つん這いにさせられて、ジョンがYukiのアナルに指を入れてきたのですが、Yukiが既に潤滑剤を入れてヌルヌルにアナルの中をさせていたのに気づいて、「(あれ?Yukiは挿入されることを最初から期待しているのかな?)」と思わせたみたいで「May I fuck you?(ファックしてもいいか?)」と耳元でささやいてきました。
それまでがメチャクチャ丁寧に全身を舐められて、興奮していたので「Yes, but I have not much experience. So please be gentle.(全然経験が少ないから、優しくしてほしい)」と彼を受け入れることを伝えると、指でゆっくりアナルをほぐされてからゆっくり挿入されました。
ディルドで日ごろからトレーニングしていたから、最初は(大きい!!)と思ったけど、数回ピストンされるとすぐに馴染んできて、彼も動きがだんだん滑らかに速くなり始めました。
Yukiのお尻に彼の腰を打ち付けるパンパンと恥ずかしい音がし始めると、(ぁ・・・あ・・・Yukiはバックから犯されているんだ・・・)と思うと、その背徳感によって余計に興奮してきて、キュンキュンとアナルを締め付けながら声が漏れ始めました。
ところが彼の動きが更に激しくなって、ガン突きされている最中に、突然部屋のドアが開き一人の男性が入ってきました。
「ええええ!!!!」とパニックになりかけると、「Don't worry. He is my friend.(心配しないで。彼は友人だから)」と言ってYukiをそのままバックから突きながら、「この子はFemboyのYuki。非常にナイスなエロいボディをしているよ」と彼にYukiを紹介しました。
その男は犯されているYukiの体をニヤニヤしながら見てきて、ジョンがYukiに「彼も一緒に参加していいかな?」と言われてNoとも言えず、ジョンに激しく突かれながら「ァン・・・ァッァァン・・・Yes・・・Yes・・・・」と答えてしまいました。
後から来た人もカナダ人の40代くらいでボブ(名前は挿入されている最中で覚えられなかった)でした。
彼はお腹が出て太っているけど185cm以上の大男でちょっと粗野な感じで、全身体毛が濃い人でした。
その時、Yukiは彼らはゲイのカップルだと思い込んでいたのですが、彼らはカップルではなく単に東南アジアに二人で遊びに来ていたようで(恐らく現地で男漁り)、二人ともゲイでいうところのタチにあたる人達でした。
ボブも全裸になってベッドに来ると、おもむろにバックから突かれているYukiの顔の前に彼のペニスを押し付けてフェラを求めてきました。
Yukiはアナマンは過去に経験はまだ3人位で挿入経験もまだ5回程ですが、口では誰のペニスも咥えたことがありません。
YukiはAG(オートガイネフィリア)であっても、決してゲイではなく、男のペニスを咥えることには強い抵抗があり、首を横に振りYukiがフェラはできないと分かるとボブは面白くなさそうに、Yukiのお尻を1回パチンとスパンクをしました。
その瞬間になぜだかYukiは「I am sorry.」と謝ってしまいました。
そうするとそのスパンクが合図かのようにジョンが突くのを止めて、ボブに交代しました。
その際にボブにこれからハメられるのかと不安そうな表情を浮かべているYukiにジョンが「I like your hole. Very good!(君のアナマンはすごく良いね!)」と言われて、Yukiも「Glad you enjoy (楽しんでくれて嬉しいです)」とまるで中1の教科書で出てきそうな言葉を言ってしまいました。
後から分かったのですが、彼らは逝きそうになったところで交代して、より長くファックを楽しむ人たちでした。
この後、二人に代わる代わる何度もファックされるとは、この時はまだYukiは分かっていなかったです。
(思い出して書いていると、どうしても生々しく詳細に色々とあの時のやり取りとかを思い出して、長くなってしまってすみません。明日で終わらせたいと思います。今回も長くなってしまいましたが、最後まで読んでもらえたら嬉しいです。更にイイネも押してもらえると嬉しいです。3枚目の写真がジョンの部屋に行った時に履いていた短パンです)
イイネ!(28) PC GN4dRTFY
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