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ひさ代
08/02 05:46
淫穴ババァひさ代の日誌その3
さて、気持ち良いのですが体力的にきつくなって来ました。彼にフィニッシュをお願いしたら、彼は私の両手首を握って後ろに引っ張るのです。ひさ代は生殖器を結合したまま上半身をエビのようにのけ反らせました。ハンドルを握られたバイクとライダーの様な対位ですね。ひさ代はこの対位のままバックから男のチンポを打ち込まれました。
気持ち良いのですが、体勢も苦しくなり、「お願い来て、来て下さい」と必死に彼にお願いしました。激しいピストンを繰り出しながら、彼はようやく「逝きそうだ」と口走ったのです。ひさ代も疲れていたので、ここは逃さずとばかりに、「私も逝きそう」と言って、括約筋を締め上げました。彼も「逝く〜」と口走って、トドメのピストンを打ち込んできました。私は思わず肛門が緩んで、最深まで鉾先が到達するように腰を突き上げてしまいました。彼のペニスが痙攣してしゃくり上げるような動きになりました。雄叫びと私の歓声の呻めきが絡み合い、ペニスの痙攣と共にひさ代の肉筒にザーメンが注ぎ込まれて行きます。2匹は獣のようになって断末魔の喜びを分かち合い、満貫の本懐を遂げあったのです。
それから、ペニスのしゃくり上げは徐々に小さな動きとなります。ひさ代は一滴も溢さずに生殖器へ納めようと肉筒のしゃくり上げと弛緩と収縮を繰り返します。
やがて、落ち着きが取り戻されて、彼のペニスがゆっくりと引き抜かれました。私は、ベンチに手をついたまま彼に背中を向けて余韻の中です。「気持ちよかったです。最高でした。」と言った後、「どうぞ引き上げて下さい、あとは私がかたづけます」からと続けた。彼は何も言いません。そそくさと身支度を整えているようです。最後に「ありがとうございます」と小さく囁いで立ち去りました。私は、また、「使って下さいね」と小声で見送りました。
イイネ!(3) iPhone
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