[718]
Yuki
08/30 16:44
海外旅行中の体験記Bラスト(>>706体験記Aのつづき)
ボブに交代すると、四つん這いになっているYukiの背後に来て、ゆっくりと大きな手でYukiのお尻を撫でまわし、それからYukiのアナルを押し広げるので、Yukiは恥ずかしくてアナルがヒクヒクしてしまっていると、おもむろに挿入してきました。
ボブのペニスはジョンよりも長くはないですが、より太い感じがして、「キツイ・・・!!」と思うも、大男に腰をしっかりつかまれて、押し込むようにインサートされるとすぐにYukiのアナルは馴染んで受け入れてしまい、彼も「Yes・・・Yes・・・Yes・・・ベリーナイス・・・」とつぶやきながらYukiのアナルを味わうようにYukiを犯し始めました。
Yukiは二人の見ず知らずの男たちのFuck toyになっていることの背徳感と同時に、オナニーネタで何度も妄想して夢描いていた輪姦シチュエーションに、自分がリアルされている不安と同時にとても興奮していました。
ボブがYukiのお尻を軽くパチン、パチンとスパンクしながらバックから突いている時に、、Yukiは四つん這い状態で自分のペニスを覗き見ると、ペニスは激しく突かれる動きに合わせながら大きく揺れ、糸をひくように透明のカウパー液を垂らしているのが見えました(自分の体はこんなに興奮しているんだ・・・と視覚的に自覚させられ、それがまた精神的にも更に興奮度を上げました)。
ボブはバックポジションで散々Yukiを突いた後に、次に「チェンジ」というと彼が下になり、Yukiに騎乗位になるように言いました。
彼のペニスを掴んで自分のアナルに導き入れる行為自体もYukiにとって初めてだったのですが、彼のペニスは大きく太いですがちょっとブヨブヨとしていて、まるでごぼうの芯が入った竹輪のようで、Yukiの中に入れると中はいっぱいになるものの、アナルの入り口で締め付けるにはちょうど良い柔らかさでディルドの人工的な硬さではない生のペニスの良さなのかなと思いました。
またボブもYukiのアナルの締め付け具合が気に入ったらしく、「Very tight・・・ feels ・・so・・good・・・・(とても締まるね・・・すごく気持ちいいよ)」みたいなことを言ってました。
大きな彼のお腹に手をつくようにしてYukiが騎乗位になり、慣れない腰つきで動いていると、「Yukiは乳首とおへそがすごく感度が良いよ」とジョンがボブに言うと、ボブが大きな太い指でYukiの乳首を無造作につねり、おへそにも人差し指を突っ込んできました。
その瞬間に「ぁっぁ・・・ぁ・・・!!!ィィ・・・」って感じる声を漏らしてしまいました。
ジョンのソフトタッチも好きですが、ボブのように乱暴で痛いくらいにされるのが大好きな乳首とおへそなので、Yukiは快感で体をのけ反らしよがりながら、激しく腰を振ってしまいました。
でも彼は後ろにのけ反るYukiを両乳首を強くつまんで、Yukiの上体を引き戻すようにするのですが、それが溜まらなく気持ち良くて、更に感じている声が出てしまいました。
彼は興奮しているYukiを見て、Yukiの両肩を掴んで上半身をぐっと彼に引き寄せて、Yukiが彼の上に覆いかぶさるようにさせると、次は激しくYukiの乳首を音を立てて吸ったり甘噛みをしました。
シャワーも浴びていないボブの体臭を嗅がされながら、Yukiは激しく彼に乳首を責められ、アナマンを犯されていましたが、Yukiのペニスが彼の毛むくじゃらの下腹とYukiのツルツルの体に挟まれ、さらにYuki自身のカウパー液でヌルヌルの状態の中、遂に我慢できずに大量のザーメンを彼の腹の上に出してYukiは果ててしまいました。
この時、まだ二人とも一度も射精していない状態をYukiは理解していませんでした。
そこでボブがジョンと交代になりました。すっかり放心状態のうつ伏せのYukiを仰向けにすると、ジョンはすっかりフニャチンになったYukiのペニスを飴玉を舐めるように、彼の口に含み舌で転がすようにしてくれました。
彼は舐めながら、Yukiのおへそも指で刺激しながら、もう片方の手で乳首を刺激すると、Yukiのペニスはまたムクムクし始めました。
Yukiは早漏ですが、回復も早いのでYukiがビンビンに回復したところで、また二人の責めが始まりました。
その後は出来る限りYukiが勝手に射精してしまわないようにYukiのペニスにはなるべく触れないように注意しながら、長時間彼らにYukiのからだを玩具にされました。
たぶん二人とも少なくても二回ずつは出したと思われます。覚えていませんが、1回目はYukiの中でした(もちろんコンドーム付けて)。
ひたすら彼らの快楽責めを受け続け、Yukiは射精はせずとも何度も放心状態になり、ちょっと休憩したいとお願いするYukiを無理に起こしながらファックされました。その後のプレイ内容を書くととても長くなるので省略しますが、かなり激しく犯されました。
意識がもうろうとする中で、最後にYukiのおへそ辺りに大量のザーメンが発射されました。
自分の体にザーメンをかけられるというのも初体験で、ザーメンがなんとも温かくて気持ちよかったのが記憶に残っています。
彼らは名残惜しそうに、自分たちのザーメンをスベスベのYukiの胸、おへそ、下腹部、股や太ももに塗り広げながら「お前のからだを存分に楽しませてもらったぞ」みたいなマーキングをする様に彼らのザーメンでYukiの体を汚しました。
ジョンがザーメンでヌルヌルテカテカのYukiの裸体の写真を撮ろうとしたので慌てて「No photo please」とお願いしましたが、彼は「すごく綺麗なのに。。。」と残念そうでした。
今思えば顔を隠して首下だけでも撮らせてあげても良かったかもしれませんが(Yukiも見てみたかった)、他人に写真を撮らせるのは抵抗がありました。
彼は散々オモチャにしたYukiの体を写真に収めておきたかったのだと思います。
最初は不愛想だったボブからは何度も「お前の体はすごく良いなぁ。すごく気持ちよかったよ。」「今晩、この部屋に泊まって明朝も三人で楽しまないか?」と誘われましたが、Yukiのアナルがこれ以上すれば壊れないか心配で部屋に帰るというと、彼らの部屋のシャワールームで丁寧にYukiの体をすみずみまで洗ってくれました。
洗うといいながら、ポッカリ広がりきったYukiのアナルに指を2〜3本入れて奥まで洗われて、念入りに脇や、胸や、おへそや、ペニスも洗ってくれました。Yukiは少なくとも3回は射精させられていたので、そのエッチなシャワーにも、何とかYukiのペニスは反応せず沈黙でいてくれたのでやっと彼らから解放されました。
終わってみれば、そこまで二人にYukiの体を楽しんでもらえたのかと思うと、ちょっと誇らしく、非常に体力的に疲れましたが満足していました。
ソフトなジョンよりも荒々しいプレイだったボブの方が、結果的にYukiの体は好きだったようです。
実は後日談が少しありますが、それはまた日を改めて書きますね。
この先、当分はこのネタで何度もオナニーしてしまいそうです。
長文となりましたが最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。少しでも皆さんのオナネタになれれば幸いです😌
・1枚目の写真は、体験記@のバルコニーで写真を撮る前に自分の部屋のジャグジーに入って体の隅々まで綺麗にしていたところです。まさかこの30分後にジョンにナンパされ、彼の部屋で数時間にわたって輪姦されるとも知らずに。
・2枚目の写真は、ぶっかけられたのをイメージしてみました😅
・3枚目:いっぱい舐められて、汗とザーメンで汚れた後は、やっぱりシャワーですね^^
イイネ!(23) PC GN4dRTFY
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