[720]  ひさ代
08/03 00:11
淫穴ババァひさ代の日誌その4

 彼の気配が消えるやいなや、ひさ代はバッグからスマホを取り出して、メールを確認しました。
 次の男性のメールは「すでに駐車場に着いて、待機している」という内容でした。
 実は、これもあって、ひさ代はさっきの男の人を急がせていたのです。
 私は「すぐに準備できますので、少しお待ちくださいね」と打った後で、「どうぞ来てください」と招き入れた。
 次の男の人がやって来た。ひさ代は「こんばんは、どうぞ」と声をかけた。
 彼が、近づいたところで、ゆっくりと彼に背を向けて、「どうぞ好きにしてください」と小声でお願いした。背後から彼の両手が伸びてきて、私の左右の乳首をブラウス越しに撫で始めた。ひさ代は乳首が性感帯です。嬉しさと気持ち良さで思わず、「蕩けそう」と呟いてしまいました。「随分びしょ濡れだな」と彼が言うので、「先ほどまで雨が降っていたからでしょう。」とひさ代は嘘をついた。もう、しばらく前に雨は上がっていたのです。激しかった前の人との絡みで、汗だくになっていたのです。
 そうしたら、男の人が「俺の前に別の男とヤッタだろう」と聞くのです。「今そこで男とすれ違ったぞ」と言うのです。ひさ代は「えっ」ととぼけた返事をしました。男の人はさらに、「今日、俺は2人目か?」と問い詰めるのです。ひさ代がモグモグしていたら、「まあいい」と言って、今度は股間に手を伸ばして、ひさ代のペニスを探り当て、しごきに掛かるんです。ひさ代は「私はそこは役立たないんです」と伝えました。そうしたら、スカートの中に手が入って来てショーツの隙間から尻穴を撫で始めたのです。ひさ代はひもパンでしたので、簡単に尻穴を揉み砕かれてしまいました。と言うか、もう前の人と済ませているわけですから、トロトロで準備ができている状況ですよね。
 一方、私は後ろ向きのまま、ズボンの上からペニスを探り当て、ゆっくり摩ってあげました。まだ、完璧ではありませんが、すぐに十分な硬さとサイズになることが間違いない、溜まっている優良チンポでした。 
 ひさ代が舐めましょうかと提案したところ、彼は早速スボンを下ろして、ひさ代の前で立ちはだかるような姿勢になりました。ひさ代はかがみ込んで、彼の玉袋を手のひらで優しく包んだ後、ペニスの腹をゆっくりと亀頭のくびれまで摩りあげました。そうして、彼の股間に顔を埋めていきなり亀頭を口に含みました。彼は「気持ち良い」と漏らしました。ひさ代はさらにペニスの根元までを口の中に含んで、口唇を窄めてペニスをシゴくように根元と亀頭の間を何度も往復しました。
 まもなく彼のペニスのボッキが最高潮に達しました。彼は私の髪を掴んで、自分のペニスに押し付けようとするのです。いわゆるイラマですね。喉の奥にまでペニスが突き刺さって、私はむせ返って彼のペニスを吐き出して、ヨダレを垂らしました。彼はお構いなく私の髪を引き寄せて、2度3度とイラマを繰り返したのです。私はその度にむせ返り、とうとう耐えられなくなり、「許して下さい」と懇願しました。わたしは被虐感に打ちひしがれて、下を向いてむせっていました。彼は征服感で満足したに違いありません。


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