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ひさ代
08/04 03:48
淫穴ババァひさ代の日誌その5
それから、私は、「お尻に下さい」ととお願いしました。そして「立ちバックでいいですか」と聞いた。
私は例によってベンチの背もたれに両手をついて、尻を彼の方に突き出しました。
彼は私のスカートを捲り、指でショーツの中をまさぐり、やすやすとひさ代の尻穴の入り口を探り当てました。そこで、指でそっと撫ぜまわしました。ひさ代の尻穴の緊張がほぐれていることを確認して、イキリ立つ勃起チンポの先端を当てがって来ました。もう、挿入に何の邪魔も抵抗もありません。彼が腰を突き出すと、私の尻穴にボッキチンポがやすやすと侵入して来たのです。あらかたペニスが収まったところで、ひさ代は思わず安堵のため息を漏らしてしまい、「ああ、いいわぁ〜」と呟きました。
彼のピストンが始まりました。ひさ代にちょうどよく太さも長さもフィットします。それにカチカチの硬さが何とも快感です。「素敵です、幸せです」いろんな言葉と呻きを漏らしながらひさ代は、繰り出されるペニスの触覚を楽しみました。
2人は何憚ることなくセックスに励みました。そして、マットの上でも絡み合い、正常位、バックと対位を変えては野獣ファックに突入して行きました。なに憚ることのないピストンと雄叫びと嬌声と呻き、肌と粘膜の激しい擦り合い、ほと走る粘液を絡め合って、2人は一緒に上り詰めてます。擦り合った生殖器が極限に達して、怒涛の痙攣と大量のザーメン射精、女はそれを一滴残さず受け入れようと偽膣筒がペニスを包み込むように脈打って弛緩収縮を繰り出します。
やがて、要件を済ませたペニスが引き抜かれて興奮が嘘のように鎮まり、汚れきった淫交の現場も周りの静寂に包まれてしまいます。
2人は何の会話もなく、それぞれの身支度をそそくさと整えて別れました。
イイネ!(6) iPhone
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