[722]  ひさ代
08/05 04:55
淫穴ババァひさ代の日誌その6

 男が去った後の静寂と余韻、ひさ代は嫌いでありません。
 最初から私たちはヤリモクですから。
ひさ代はおもむろに後片付けをします。
 実は、さっきの彼は3人目でした。

 1人目の方はちょっと太めで、オチンチンが下腹部の脂肪に埋め込まれて、長さが不十分でした。時々、こういう方にも遭遇します。
 それで騎乗位を勧めました。フェラで彼のチンポが十分に発達したところで、ひさ代が男の人の上にまたがり、スカート捲って股間を開き、ユルユルのマンコをチンポの先端に当てがいます。それから、ゆっくり腰を沈めると、見事に挿入結合できました。
 あとは、2人で生殖器の擦り合わせダンス。彼はチンポを突き上げ、私は腰を沈めたり浮かしたり、グラインドさせながら、時々括約筋を締め上げて、呻きと嬌声を上げます。
 彼は大いに喜び興奮して、めでたくザーメン射精で逝きました。
 彼は今ままで経験したことないほど気持ち良かったと喜びました。
 たぶん、この辺の取り扱いもババァ女装子の経験がモノを言うのでしょう。

 今晩の戦果はこの3本です。男たちを血祭りに上げて、ひさ代は満足です。
 男の人たちも、“アバズレ女装子のけつマンに排泄してやった!”と満足していると思います。

イイネ!(7) iPhone
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