[722]  りょう
07/16 17:49
妄想1

調教される日…

自宅でお尻を綺麗にしてアナルプラグを入れてから待ち合わせ場所に向かう。

待ち合わせ場所のコンビニの駐車場。すでに御主人様は車で待機されている。
運転席からノックする。窓が少しだけ開く。

「お待たせして申し訳ありません。本日も調教をよろしくお願いします…」

いつもすぐに車の中に入れてもらえず外で挨拶をさせられる。

「今日はどんな下着を着けている?見せなさい。」

「はい…」

駐車場でスカートをめくり、下着を見せる。
下着はすでに濡れていて、ペニクリは大きくなっている。

「もう濡らしているのか。まだ何もしていないのにどうしてだ。」

「はい…御主人様に調教されると思うだけでペニクリが大きくなり濡らしてしまいます…」

「そうか。ちゃんとアナルプラグは入れてきたか。見せなさい。」

「はい…」
周りに誰もいないことを確認し、下着をめくり御主人様にお尻とお尻に入っているものを見せる。

「ちゃんと入れているな。ご褒美にこれでジュースでも買ってきなさい。あとこれもトイレで付けてきなさい。」

御主人様からお金と紙袋を渡される。

「ありがとうございます…」

「着けたらメールしなさい。」

「はい、わかりました」

コンビニのトイレに入る。紙袋には首輪とアナルバイブが入っていた。言われたとおり、首輪を付け、アナルプラグを抜き、アナルバイブを入れ、メールを送る。

すると急にアナルバイブが動き出した。

「あっ…っ…」

御主人様から電話がかかってくる。

「どうだ、ご褒美は。ちゃんと動いているか。」

「…はい、動いています…っ…ん…」

「気持ちよさそうな声出しているな。そんな声出していたら店員に変態だと思われるぞ。

「…はい…気をつけます…」

「このまま電話を繋いだままレジに行け。ちゃんと私と会話をするんだぞ。」

「はい…わかりました…」

「そうだ、私の分のコーヒーも買ってきてくれ。あと、コンドームと栄養ドリンクと浣腸も買ってきてくれないか。」

「えっ…は、はい、わかりました…」

言われたものをカゴに入れレジに向かう。
レジの前に立った時バイブの振動が強くなる。
「んっ…」

「どうした、そんな声出して。店員に変態だと思われたいのか。」

「…いえ、違います…」

「でもりょうは変態だよな。」

「…はい…ぁ…ん…」

「じゃあ私は変態ですって御主人様に教えなさい。」

「えっ…こ、ここでですか…?」

「言うことを聞けないなら私はもう帰るよ」

「…あっ…申し訳ありません…。わ、私は変態です…。」

店員に聞こえているのか、店員がこちらを見てくる。
会話だけでなくバイブの振動音も聞こえているのではないか不安になる。

「変態りょうは今はどうなっているんだ?」

「…御主人様の奴隷である証の首輪を付けて…っん…お尻にバイブを入れてコンビニのレジで会計をしています…。」

「そんな恥ずかしいことしているのに興奮しているんだよね。本当に変態だね。」

「…はい…ぁ…どうしようもない変態です…っん…。」

店員はあからさまに冷たい態度で対応してきた。

御主人様の車に戻る。
ようやく車の中に入れてもらい助手席に座る。

「下着を見せなさい。」

「…はい…。」

先ほどより濡れている。

「あんな恥ずかしいことして、変態だと思われてこんなに濡らしているなんてどうしようもない変態だなりょうは。」

「…申し訳ありません…」

「では変態らしくホテルに着くまでオナニーしていなさい。」

「はい…」

「わかっていると思うが逝ったらだめだからな。」

「…はい…」
恥ずかしいと気持ちいいが入り混じったたまま、ホテルに着くまで喘ぎ声を出しながら寸止めオナニーを繰り返した。



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