[727]  仁美
04/14 07:45
ではでは今日も女装体験記、昨日の続きから…

私は山道の手前で立ち止まります。いよいよオジさんが接近…
私はオジさんの方を振り向きました。
オジさんは… オジさんと言っても40歳くらいかな?
ひょっとしたら30代?
ま、当時18歳の女子大生(?)だった私にすれば完全にオジさんですが…(笑)
なんかとってもオドオドした感じでした。危険な匂いは感じません(笑)
私に接近したものの、私を見つめたり周囲を気にしたりするだけで… 落ち着かない様子。
私はオジさんを見つめ、ちょっとはにかむ感じでニコッと微笑みかけました。
するとオジさん、オドオドしながら私のそばまで来て…
「ひ、…一人?」、と話しかけてきました。
オジさんは私を女だと思っているので声を出す訳にはいきません。私はコクン、と頷きます。心臓がドキドキ…💕
「か、…可愛いね…」
なんか声も小さくて、ちょっと震えているような…
私ははにかみながら、声には出さず「ありがとうございます」、と…
するとオジさん、周囲を見回して… 山道を指差して…
あっちの方に行く?
無言で促します。
胸が一段と高鳴ります。
あ… いよいよだわ…\(//∇//)\💕
私は…多分顔を赤らめて…コクンと頷きました。
オジさん、オドオドしながら… 山道の方へ歩き出します。私もついて行き、いよいよ誰も来ない場所へ…💕

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