[728]  仁美
04/14 12:03
さて、続きを書きますね〜♪

…公園から外れ、山道の方へ…
もう誰も来ない場所まで来ました。オジさんはさらに奥の方へ行こうとしますが、さすがに奥へ行き過ぎるのは危険だと思い、私は立ち止まり… 地面を指差し、
ここで…
私は無言でオジさんに合図します。ここならオジさんが万が一豹変しても何とか逃げられる…（笑）
でも、その辺りは木々と茂みしかなく、痴漢されるには十分な場所です😝♪
私はそこに固まったまま、下を向いてジッとしています… ドキドキ… あぁ、いよいよ…❤
オジさん、おずおずと私のそばへ… でもどうするでもなく、オロオロ…
少しの間、二人でモジモジしてましたが…
やがてオジさんが私に体を寄せてきて… 顔が近づき…鼻息が荒くなってる…
「か… 可愛い…」
そう呟きました。私はまた少しはにかみ… でも下を向いて固まっていました。
そして… オジさんは
フ〜ッ、フ〜ッと鼻息を荒くしながら私の背後へ…
私は次の瞬間… お尻をギリギリに覆っているミニスカートの… 割とツルツルしたサテン系の生地の、触れるとスベスベ気持ちのいい感触がお尻を包むと同時に… 大きな手の平がミニスカの上から、私のお尻をそっと覆うのを感じました…
あ…… 触られてる……❤
私は心臓の鼓動が、今迄に経験したことないくらいに高鳴なり… ドキドキ…
やがて私のお尻を覆うオジさんの手が…ゆっくりと円を描くように動き出します…💕


イイネ！(4) iPhone
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