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以前読んだSM小説に、輪姦され妊娠した女が淫靡な病院で強力媚薬の薬漬けでどマゾ性を覚醒させられて、公開出産ショーに出演させられるのですが、その過程で子宮と直腸を連結させる手術を受けさせられ、恐怖と絶望のうちに出産ショーの当日を迎えます。いよいよ陣痛がが始まり、赤ちゃんが子宮から子宮口に頭が出てくるのです。ところが、子宮口は直腸に連結されているので、あろうことか赤ちゃんは頭から排泄器官である直腸へ進みます。女は精神に異常をきたすほどの恐怖の中、それでも膣に差し込まれた巨大ディルドーの秘悦に耐えかね、全身で快感を貪りながらついに肛門から赤ちゃんを出産しようとします。しかし赤ちゃんが肛門の外に頭を出し、首を出したところで電撃的なディルドーの一押しで肛門が激しく収縮して赤ちゃんの首を強烈に締め上げると、赤ちゃんは窒息死します。その瞬間女は経験したことのない絶頂を迎え赤ちゃんを縊り殺したことさえ脳内から消し飛び、何度も肛門の激しい収縮を味わいながら失神します。
小説はここで終わります。題名も作者も忘れましたが、もしご存知の方がいたら教えてください。
この動画はその淫欲道に堕落した思いを込めて編集しました。楽しんでいただければ嬉しいです。 圭子♡
イイネ！(8) 
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