[744]  仁美
04/14 23:00
〜続き〜

…オジさんの熱い手の温もりをパンティー越しに感じながら…私のお尻を撫で回しています。
すると、徐々に私のアソコの辺りが無性に快感を覚え始めます…
あ… ヤバい…
イキそうな感覚が襲ってくる…
ダメダメ! まだイッちゃダメ…
私は自分に言い聞かせます。お尻、太ももを撫で回していたオジさんの手が…
徐々に私の脚の付け根付近に近づいてきます…
私は痴漢されている間、ギンギンに勃起したアレを右手で抑えていました。右手を股に挟むように、丁度タマタマの裏側… 女性器のある部位まで覆っています。
男とバレないように…
オジさんの指が私のお尻を通り越し、あの辺りへ…
しかし私の指がカバーしているため、アソコには触れることは出来ません…
そこはダメよ…♪💕
私の意図を感じ、一旦指が遠ざかり、またお尻を撫で撫で…
しかしオジさんはまた浸入を試み、お尻の奥… 脚の付け根付近に指を入れてきます(笑)
しかし私はアソコ辺りを指でガッチリガード。オジさんに浸入を許しません(笑)(≧∇≦)♪
オジさんは諦め、またお尻、太もものウラを撫で撫で…
そして手を離し、今度は…
私の真後ろにしゃがみ込みます。私はお尻を間近に見られて…\(//∇//)\💕
するとオジさん、今度は両手で私のお尻を包み込み…
またゆっくりと円を描くように撫で回し始めます…
今度は撫でるだけでなく、揉み込むように…💕
ハァ…ハァん…
私はまた声にならない声を…
またアソコ辺りが快感に包み込まれます…
オジさんは撫で撫で、揉み揉み…
初めの気持ち悪さは全く無く、本当に気持ち良くて…\(//∇//)\💕
私は目をつぶり、必死に声が出ないようにこらえていました。
そしてオジさん、今度は…
クンクン… お尻の匂いを嗅ぎ始めます。
私はとっても恥ずかしくて…
あ… 痴漢されている…♪
そんなことを考えていました。そしてオジさん、今度は両手で… パンティーの両端を掴み、ゆっくりとパンティーを下げていきます。
私の生尻が露わに。しかし私の右手がアソコ付近までガッチリ抑えている為、全部は脱がされずに済みました(笑)
ドキドキ… 私はまた一段とアソコ付近に快感が広がるのを感じます…
あ… ヤバい、もう我慢出来ない…
アソコがドクドクと波打つのを感じます。
すると… 私はお尻を舐められた感覚を…
レロレロ… オジさんはついにお尻を舐め回し始めました♪💕😝
私はその瞬間、本当に体がビクッと…
尚もオジさんはお尻をレロレロ…
次の瞬間、私のアソコ付近が一気に快感に包まれて…
ア… イク… イク…♪ イク〜
私は白い液体を、あらかじめ装着していたコンドームの中に大量に放出してしまいました…\(//∇//)\💕
ドクン、ドクン…
私のアレの波打ちが徐々に収まり… スーッと快感が引いていきます。
オジさんはまだ私のお尻、太ももをレロレロ…
私は我に返り、急にその場を離れました。
その後… どこでどう着替えて、どう帰ったのか、まるで覚えてないんです(笑)
私は家に帰っても、その日はずっと痴漢された余韻に浸っていました…
初めて…痴漢された…♪
クセになりそう…❤
私の記念すべき、初の痴漢体験でした😚💕


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