[754]
りょう
07/24 23:48
>>741
妄想5☺️
御主人様とお会いしてから数時間。
まだホテルにも着いていない。
数時間、アナルにプラグやバイブを入れたままペニクリをしこしこさせられている。
寸止めを繰り返しているせいか、精液が尿道まで上がってきているような感じになっている。
おしっこではなく精液を漏らしてしまいそうな感覚になっている。
そんな状態でアナルプラグを入れられたまま車の助手席に座る。
「…あっ…っ…」
座るとプラグが精液を押し出そうとする。
『どうした。』
「…精液が漏れそうです…」
『我慢しなさい。漏らしたらお仕置きがあるから。あとそれ以上下着を汚したくないだろう。』
「は…はい、我慢します…。」
車に乗る前に手錠は外され、下着を履くことを許されていた。
下着はすでに我慢汁で湿っていた。
『ホテルに着くまで、乳首を弄っていなさい。それなら我慢できるだろう。』
「は…はい。」
『ちゃんとお礼を言いなさい。』
「…はい…。」
「ペニクリを…シコシコすると…すぐに漏らしてしまう情けない私のために…乳首オナニーに変えていただき…ありがとうございます…。乳首オナニーできて…嬉しいです…。」
恥ずかしいお礼を言わされた後、車はホテルに向かって走り出した。
「…はぁ…っ…はぁ…ぁ…」
調教を受けてから乳首は敏感になっていた。
調教を受けるたび、乳首にはかさぶたができるほど責められ、治ってきた頃にはまたかさぶたができるほど責められる。
それを繰り返された結果、乳首は肥大し敏感になっていた。
『乳首が気持ちいいのか?』
「…はぃ…乳首…気持ちいい…です…ぁあ…」
『アナルにプラグ突っ込んだまま、乳首弄りながら精液漏らしたら変態そのものだな。』
『いずれ、りょうにはまともな射精ができない体になってもらうからな。ペニクリしごいて精液飛ばすような射精はさせない。乳首やアナルを弄られて、ダラダラと精液垂れ流す情けない体にしてやるから。』
「…は、はぃ…お願いします…。精液をダラダラ…垂れ流す…情けない体にしてください…。」
必死に精液を漏らすのを我慢し、車はやっとホテルに到着した。
下着は我慢汁と汗で湿り気が増し、股間は蒸れている。
『漏らしてないか?』
「…ぁあ…はぃ…が、我慢できました…。で、ですが…も、もう…限界です…。い、逝きたいです…。ど、どうか…逝かせて…ください…お、お願い…します…。」
『何を言っている。今ホテルに着いて、調教はこれからだ。調教始まってすぐに逝かせるわけないだろう。』
「ぁあ…ぅ…わ、わかりました…。」
続く
イイネ!(15) iPhone EZQznVYb
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