[755]  りょう
07/26 23:23
>>754

妄想6☺️

首輪のリードを引かれホテルに入り、エレベーターに乗る。

『ここから部屋までは四つん這いでいなさい。』

「は、はい…わかりました…」

言われたとおり、手をつき四つん這いになる。
すると御主人様は私のスカートをめくり、下着を少しずらした。

「あっ…。」

お尻は露わになりアナルプラグが挿入されていることが一目でわかる。それだけではなく、公園のトイレで書かれた卑猥な文字も滲んではいるがしっかり読むことができる。

『りょうは変態だからこの方が嬉しいだろ。勝手にスカートや下着を戻すなよ。』

「は…はい…。」

部屋のある階でエレベーターは止まり扉が開く。

誰もいないこと祈る。

「あっ…。」

しかし、そこには1組のカップルがいた。

ー 素敵なペットをお連れですね。ー

『いえいえ、まだまだ躾がなっていません。これからしっかり調教してもっと変態な奴隷に躾ます。』

ー そうですか。これからが楽しみですね。それでは失礼します。ー

『はい、失礼します。』

そう言ってカップルはエレベーターへ。
ー お前もあれぐらい変態にならないとな。ー
ー あんな変態にはなれないよ。お尻に肉便器って書いてある…ー
エレベーターの扉が閉まる。

「……。」

恥ずかしくてずっと下を向いたままでいた。

パシンッ!!

「い…痛っ…っ…。」

御主人様が私のお尻を思いきり叩いた。


{ちゃんと顔を上げて挨拶しなさい。私に恥をかかさないでくれ。』

「も、申し訳ありませんでした…こ、今後…気をつけます…。」

『やはり、まだまだ躾が足りないようだな。』

「も、申し訳ありません…。」

そのまま四つん這いで廊下を進み部屋に入った。

御主人様はソファに座る。

『挨拶をしなさい。』

「はい…。」

土下座をしながら、

「変態りょうを変態女装マゾに調教してください。どこに出しても恥ずかしくない立派な変態奴隷にしてください。よろしくお願いします…。」

『よし。では下着姿になりなさい。』

「は、はい。」

ワンピースを脱ぎ、首輪、ブラ、パンティ、ニーハイの姿になる。
パンティは少しずらされたままでお尻は見えている。

御主人様は服を着たままで、私だけが恥ずかしい姿でいる。

『ではいつものようにおねだりしなさい。』

「はい…。御主人様のオチンポおしゃぶりさせてください…。お願いします…。」

『いいだろう。しゃぶりなさい。』

御主人様のズボンと下着を下ろしオチンポを出した。

「あ、ありがとうございます…。」

シャワーも浴びていない蒸れたオチンポを咥える。

「んっ…あっ…ぁ…はぁ…んっ…」

『手は自分の乳首を弄っていなさい。私のチンコには口だけで奉仕するんだ。』

「は…はぁい…。んっ…。」

アナルプラグを入れたまま女の子座り、おちんぽを咥えながら乳首を弄り、ペニクリを大きくさせお汁を垂らす。

『どうしようもない変態だな。こんな姿、誰にも見せられないな。』

そう言いながら、私の恥ずかしい変態な姿を写真に収める。

『そろそろ出すから口で受けとめるんだ。』

「っ…はぁ…はぁ…ぃ…っ…っ…ん…」

私の頭を掴み前後に動かす。

「んっ…っっ…んっ。」

口の中に精液が放出された。
御主人様は絶倫なため毎回一発目は私のに出して精液を飲ませる。

『私は今からシャワー浴びてくるから、飲まずに口に入れたまま待っていなさい。』

私は後ろ手で手錠をかけられ、両足首にも足枷を付けられ床に転がされた。
最後に両乳首に吸引器を付けられた。

「んぅ……っ……。」

『ではそのままで待っていなさい。』

ザーメンの匂いと味で頭がクラクラする。
乳首も吸引されジンジンと刺激が続く。

「…っ…んぅ……。」

続く


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