[756]
りょう
07/29 17:43
>>755
妄想7
御主人様がシャワーから出られた。バスタオルを腰に巻いたままソファに座る。
『ちゃんと言うことを守れているかな?口を開けなさい。』
「ん…っ…。」
床に転がったまま口を開ける。
『ペットらしく待てができたな。飲んでいいぞ。』
(ゴクンッ)
精液を飲み込み。
「…あ、ざ…ザーメン飲ませていただき…ありがとうございます…。」
『ザーメン臭い口だな。そんな口にキスなんかしてくれる人なんかいないね。チンコ咥えてザーメン流されるための口だな。』
「…はい、私と口づけをしてくれるのはオチンポだけです…。」
『そうだな。チンコに感謝しないとだな。乳首はどうなっている。』
ッポン…ッポン…
「んっ…」
乳首の吸引器を外された。
『こんな大きな乳首になって恥ずかしくないのか。』
「は、恥ずかしいです。でも…変態らしい乳首になれて嬉しいです…。肥大した乳首を見るたびに自分が変態だと思うことができます…。」
『そうか。では、もっと大きくしてピアスも付けるか。そうすれば誰が見ても変態だと思ってくれるからな。せっかく変態らしい体になったんだからみんなに見てもらって変態だとわかってもらいたいよね。』
「はい…みんなに私の変態な体見てもらいたいです…。」
『とりあえず今はこれを付けておくか。』
そう言うと私の乳首にニップルリングをつけた。
「んっ…。」
『四つん這いになりなさい。』
「はい。」
手足を拘束されているため、顔を床に擦りながらお尻を高く上げ四つん這いの姿勢になる。
『これも付けてやろう。』
ニップルリングに錘が付けられた。
「あぁっ…。」
『こっちはどうなっている。」』
御主人様は私のアナルプラグを抜いた。
「んっ…あぁ…」
『プラグを抜いたのに開いたままだな。』
そう言いながらアナルバイブを入れる。
『これだとすんなり入ってしまうな。今から私がいいと言うまで落とすんじゃないぞ。』
「は、はい…。」
バイブのスイッチが入れられた。
「あっ…あっ…ん…っ…」
『いつまで落とさずにいられるかな。』
御主人様は蝋燭に火を付け、ロウをお尻に垂らしはじめた。
「あっぁ…っ。あつい…っ…。」
「はぁ…はぁ……はぁ…
」
『なかなか落とさないね。』
お尻はロウで真っ赤になっている。
『よく頑張ったね。ではロウをとってあげるよ。』
「あ…ありがとうございます…。」
パチンッ!!
「あっ…」
ロウを剥がしてくれると思っていたら、ムチでロウを落としはじめた。
パシッ…パシ…パシンッ。
「あっ…痛っ…あっ…ん…。っ…あっ、、ぬ…抜けちゃう…。」
アナルバイブが抜け落ちた。
『まだ抜いていいと言ってないよ。お仕置きが必要だね。」
「も、申し訳ありません…。」
『あとで貞操帯を付けてもらうから。』
「は、はい…わかりました…。」
{こんなに寸止めされて、精液を出したくて仕方ないのに貞操帯を付けられるなんて…)
続く
イイネ!(18) iPhone EZQznVYb
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