[760]  りょう
07/31 14:39
>>756

妄想8

手足を拘束されたまま、お尻をプラグやバイブで責められ、ロウを垂らされムチで叩かれた。

『こんなにいじめられても気持ちいいのか。ペニクリからずっと汁を垂らしているぞ。』

下着は我慢汁でぐちょぐちょになっていた。

「は…はい…お尻叩かれて気持ちよくなっています…。」

『変態だな。』

「はい…。あ、あの…ご、御主人様…も、申し訳ありません…おしっこがしたいです…トイレに行かせてくれないでしょうか…。」

『変態女装マゾにトイレは必要ないから、風呂場でしてきなさい。』

そう言うと、足枷を外してくれた。そのまま後ろ手で拘束され乳首に錘付きのニップルリングを付けたままお風呂場へ向かう。
しかし、後ろ手に拘束されているため下着を下ろせない。お尻は捲れて露出しているが前は下着で覆われている。

「ご、御主人様…下着を下ろしていただけないでしょうか…。」

『どうして私がそんなかことをしないといけないんだ。そのまましなさい。したくないのなら部屋に戻るぞ。』

「あぁ…申し訳ありません…このままおしっこさせてください…。」

途中、コーヒなど利尿作用の強いものを飲まされていたこともあり、我慢はできなかった。
お風呂の洗い場でしゃがみ込み、下着の中におしっこを出す。

「あぁ…っ…。んっ。」

おしっこを出した瞬間、御主人様のおちんぽが口に入れられた。

『ちんぽしゃぶりながら小便漏らすなんて、どうしようもない変態だな。』

「んっ…ん…。」

下着はおしっこでびちゃびちゃになってしまった。

『ザーメン臭い、小便臭い、本当に便器だな。りょうは。』

「…はい。」

『せっかくここに便器があるから私も用をたすことにしよう。』

そう言うと御主人様は私の顔や体におしっこをかけはじめた。

「あっ…ん…ん…」

『すっきりしたよ。じゃあキレイにしてくれるかな。」

おしっこのついたオチンポを私の口に入れる。

「んぁ…っ…ん…ん…。」

『おしっこかけられて嬉しい?』

「…はい、嬉しいです…。」

『よかった。これからは口に入れるからちゃんと飲むんだよ。』

「はい…わかりました。」

『ではシャワーで綺麗にしなさい。』

私の手錠とニップルリングを外し、御主人様はお風呂場を出ていかれた。

おしっこでビチャビチャになった体と下着類に少し興奮していた。
顔や体についたおしっこを舐めた。

「はぁ…はぁ…」

そして、おしっこまみれの体で少しオナニーもしてしまった。
その後、慌ててシャワーで全身を綺麗にし部屋に戻った。

続く

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