[761]  りょう
08/05 11:21
>>760

妄想続き9

シャワーを浴び部屋に戻る。下着類はおしっこで汚れたため身につけるものはなく、全裸で首輪という姿で部屋に戻る。

『遅かったじゃないか。勝手にオナニーをしていただろう。』

「えっ…」

『聞こえていたぞ喘ぎ声が。小便かけられてオナニーするなんて普通ならしないよ。やはりどうしようもない変態だな、りょうは。』

「はい…おしっこかけられてオナニーしてしまう変態です…。」

『そもそも誰がオナニーしていいと言った。貞操帯は今日の調教が終わってから、お前に渡して家で付けてもらう予定だったが、勝手にオナニーする変態には今すぐ付けないといけないな。』

御主人様は私に貞操帯を渡した。

『付けてきなさい。』

「はい…。」

風呂場でペニクリを冷水に当て小さくしてから自ら貞操帯を付け鍵をかけた。
全裸で首輪、貞操帯を身につけた姿で部屋に戻る。

『奴隷らしい身なりになれたな。これで勝手にオナニーすることもないだろう。鍵を渡しなさい。』

「はい…」

鍵を渡す。

『この鍵は私が預かる。少なくとも次の調教の時まで開けることができないからな。開けてほしいなら早く調教してくださいとお願いするんだな。』

「はい…わかりました。」

『では疲れただろうし、今日の調教はこれぐらいにしておくか。』

「えっ…。」

『どうした、不満か。今日は色々疲れただろう。だから続きは今度にしよう。』

散々寸止めオナニーをさせられ、アナルもおもちゃで責められた。
まだ逝っていない。
体は逝きたくておかしくなりそうだ。
貞操帯を嵌められてしまったが乳首やお尻で逝かされたい。
ペニクリしこしこできなくても良いから精液を出したい。

「お、お願いします…。もっと調教してください…。御主人様のオチンポ挿れてほしいです…。」

『せっかく終わりにしてやろうと言っているのにもっとしてほしいのか?チンコを挿れてほしい?どこに?どうされたいの?言葉で態度で教えて』


「はい…。」

土下座しながら

「逝きたくておかしくなりそうです…。御主人様のオチンポでこの変態な体を逝かせてほしいです…。私のアナルおまんこに御主人様のオチンポ挿れてください。掻き回してください。ザーメンを奥に注いでください。どうかお願いします…。」

『仕方ない変態だな。そんな恥ずかしことペラペラと。チンコ挿れてほしく必死だな。土下座しながらチンコが欲しいなんて。変態そのものだよ。仕方ないから挿れてあげるから尻を見せなさい。』

「はい…あ、ありがとうございます…」


・・・
その後、散々お尻を犯され中出しされた。
貞操帯の中で大きくならないペニクリからは我慢汁だけでなく白濁したものも垂れ流れていた。
御主人様の精液が漏れないようにとアナルプラグで栓をされ、ノーパンでホテルの最寄駅に降ろされた。
行きは自宅近くまで来ていただけたが、帰りはミニスカ、ノーパン、貞操帯、アナルプラグ、精液がアナルに入った状態で電車で帰らされた。恥ずかしかった。
しかし家に着いたとたん、アナルプラグを抜き差ししアナニーをはじめ貞操帯の中で精液を垂らすのであった。

おしまい

稚拙な妄想を読んでいただきありがとうございました☺️

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