[764]
小説家ごっこのくまさん🐻
01/10 15:08
>>762
ほのかにシャンプーの香りただよう香織ちゃんこんにちは💖
風呂上りの香織ちゃんを嗅いでみたいくまさんより🐻💦
ピロリ菌は大丈夫そうね、用心すべきは日の出ペロリ菌かな・・と注意を促そうとしたら、
写真は獲物を狙う女豹のするどい目? 案外危ないのは逆かもね😅
あ、くまさんは香織ちゃんのお顔ペロペロ菌です。🐼
蕎麦屋さんの項は紙面の都合上全部ボツにしたので、架空のお店と思われたかな。
拾い上げたボツの書き出し部分です。 興味のない方はスルーでよろしく。💦
(スクーターから降りた香織は、大きな革ジャケットの袖に手を縮ませてマスターの前に両手を差し出すと「冷たい」と言った。その冷えた香織の両手を自然とマスターの両手が包み込んだ。
温めてあげようとしたが、二人の手は同じように冷たく、そして同じようにして笑いそうになった。
「早く熱いそばを食べよう」そう言って店に入った時、もう宝塚のスターはいなかった。
大きめの革ジャケットにくるまった可愛い一人の女性がそこにいた。
蕎麦屋については靴を脱いで上がったことと、デザートにそばがきのお汁粉が出たのを覚えているくらいだった。味はよかったが、香織の話が蕎麦屋の印象を消し去ったようだ。)
これは書き直し前の最初の文章、同じものを3・4回書き直すけど、それでその程度かと突っ込まれると面目ない次第・・(;-ω-)
面目ないといいつつ、こんなん出ましたけど・・・予告編
「甘くて危険な香織シリーズ」 (大藪春彦ぱくりもん)
@ 夜明けのトワイライト湾岸道路 (疾走の黒い淑女)
A 気だるい雨上がりの赤坂見附 (VSOPの一夜)
B 羽田空港国際線ターミナル (夕暮れに口づけを)
C 魔の山・冬の谷川岳 (赤いゴーグルと十字架のネックレス)
D 荒ぶる海・遠州灘異聞 (折れたマストと縄の記憶)
タイトルだけで終わったりして(爆)
イイネ!(3) PC ZefMWATJ
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