[778]
淳子
04/16 17:03
>>777
Mさん、石川さゆりの『風の盆恋歌』の歌詞の中の
「若い日の美しいわたしを抱いてほしかったぁ〜♪」
という言葉が、いつも胸にグサリと」突き刺さります〜(T_T)
けれど、「遅すぎた恋だから」という歌詞から、『恋歌』の主人公は熟年の恋を最後のものと考えているらしいのですが、恋する二人には今こそが「青春」そのものではないのでしょうかぁ〜〜〜(#^.^#)
情念の炎は、外見にではなくて内なる心の深い想いによって燃え上がるものでしょうから。
高校生の頃に読んだ中川与一の『天の夕顔』の世界にウットリと陶酔していたことを思い出していますよぉ〜〜〜\(^o^)/
イイネ! PC
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